商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 2014/05/08 |
| JAN | 9784253130431 |
- コミック
- 秋田書店
ちーちゃんはちょっと足りない
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ちーちゃんはちょっと足りない
¥990
在庫あり
商品レビュー
4.1
86件のお客様レビュー
昔読んだけど、登録してなかったわ。 名作。 でも閲覧注意。決して元気のない時には読んではいけない。 鬱マンガの金字塔ではなかろうか。 鬱マンガ数あれど、ただ酷いこと、センセーショナルなことを並べたてるだけの作品が大半。 そんな中、短編集「空が灰色だから」で異彩を放つ阿部共実の初期...
昔読んだけど、登録してなかったわ。 名作。 でも閲覧注意。決して元気のない時には読んではいけない。 鬱マンガの金字塔ではなかろうか。 鬱マンガ数あれど、ただ酷いこと、センセーショナルなことを並べたてるだけの作品が大半。 そんな中、短編集「空が灰色だから」で異彩を放つ阿部共実の初期作品は表層だけではなく心に染み込んでくる暗いものが読者のハートを潰しにくる。 阿部共実にしては長尺ながら、一般的なマンガとしては超短編な全1巻という尺がちょうどよく、エッセンスがギュッと詰まったオススメ作品かと。 ちょっと古い作品だけど、楽しい以外のマンガも読みたいと思ったら「タコピー」とかに手を出す前にこちらを読んでみては。
Posted by 
注 大変な鬱漫画(読切)である 言及されていないが恐らく主人公は発達障害なのだろう 誤解を恐れずに言えばほぼ全てのスペックが平均より下 唯一、この子は優しい 主人公は「ちえ」だ ちーちゃんと呼ぶキャラクターは数人しか出て来ない この本のタイトルは「ちーちゃんはちょっと足りない」...
注 大変な鬱漫画(読切)である 言及されていないが恐らく主人公は発達障害なのだろう 誤解を恐れずに言えばほぼ全てのスペックが平均より下 唯一、この子は優しい 主人公は「ちえ」だ ちーちゃんと呼ぶキャラクターは数人しか出て来ない この本のタイトルは「ちーちゃんはちょっと足りない」 数人の該当者で読み終えた人は恐らくそれが誰目線なのかわかる。その人物が「ちょっと足りない」と放っている。 絵柄でなんとか保っているがもはや白井智之の世界 表現されていること以外を読もうとする僕みたいな面倒くさい人はとてもでないが読まんほうがいい 子供にも見せるべきではない 心が、とても疲れる とっても嫌な話、視野広く生きよう 読み終えて気分が悪くなりお陰で酒を昨晩飲まなかった。いい本だ…
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
悲しい漫画だった。 特にナツの視点から考えると、救いがない。 最後だってちーを道連れにしただけだ。 ちーだけは人を頼れるから変われそうだったのに、ちーはナツとの約束は絶対守るから、ずっとこの町にいて、公園で砂場遊びして無邪気に二人で日が暮れるまで遊ぶ。 そして悩みは無視し続ける。 一緒にいて特に楽しかったこともなく、ナツの利己的な気持ちだけで関係が続いてしまう。 作中で何度も言われている 「みんな満足はしていない。けどそれを理解して受け入れている。 それを理解できていないからちょっと足りていない」 ということ。 たしかにそれもあるだろうけれど、それ以前に持って生まれたものに明らかな違いがある。 だから持って生まれた者たちや、そういった差が気にならない程度には持っている人達にはまずナツの気持ちを十分にすら理解できない。 どんなジャンルであれ、差が存在することを理解し乗り越えた者は共感して、助けてくれるかもしれない。 けどナツにそういう考えが出来ない。 だからこの漫画で一番悲惨な状態にいるのはナツだ、ちーよりは知的能力があるけど、認めることがてきない、保守、努力やらで現状を後天的に変えられるかもといった考えが微塵もない。 非常に心にくる漫画だった。 生まれ持った差はどうしようもなく残酷だなと。 しかし、親の教育のやり方によってはここまでにはならなかったのではないかなとも思った。 おもしろかった。 せめて、知識をつけようと思うことができれば。
Posted by 
