商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 医学書院 |
| 発売年月日 | 2014/04/18 |
| JAN | 9784260020121 |
- 書籍
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商品レビュー
3.5
30件のお客様レビュー
前半はカウンセラーの専門用語が多くて読み進めるのが大変だった。勉強になる考え方がたくさんあり、メモした。共感なんてしないほうがいい、感情労働とは思っていない、など、意外な考えを知った。カウンセリングはカウンセラーの姿勢と覚悟で成り立つものだと分かり、知識を身につけるだけでなく実践...
前半はカウンセラーの専門用語が多くて読み進めるのが大変だった。勉強になる考え方がたくさんあり、メモした。共感なんてしないほうがいい、感情労働とは思っていない、など、意外な考えを知った。カウンセリングはカウンセラーの姿勢と覚悟で成り立つものだと分かり、知識を身につけるだけでなく実践の中で学んでいきたいと思った。 後半は、カウンセラーがみた世間の姿がありありと描かれていて、面白い。人の声や姿や行動を少し感じただけで、その人の人生まで想像する著者。細やかな観察眼は職業病か。私にも欲しい能力。
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信田さよ子さんの著書はわかりやすくて好きです。 10年も前にこんな本が出ていたなんて知らなかった! クライエントが感情的にになっている時は高台にのぼって感情の渦に巻き込まれないようにする、というところは、私も仕事上意識しているところだったので、正しかったのかな、と思えた。私がもし...
信田さよ子さんの著書はわかりやすくて好きです。 10年も前にこんな本が出ていたなんて知らなかった! クライエントが感情的にになっている時は高台にのぼって感情の渦に巻き込まれないようにする、というところは、私も仕事上意識しているところだったので、正しかったのかな、と思えた。私がもしクライエントだったとしても、一緒に泣いてほしいわけではないと思う。 「共感しない」とか、きれいな言葉でまとめることには舌打ちしたくなる(とは書いてなかったかもしれないけど)というところは笑ってしまった。河合隼雄の本を読んだ後だったので、なかなか刺激的でおもしろかった。私は心理職ではないが、対人援助職として、どちらの言ってることも吸収しつつ仕事していきたいと思った。 第2部の入院中のエピソードは、実体験を通して感じたことが振り返られていたり、ご家族のお話があったりして、より信田さんのいう人を知ることができた気がして、楽しく読ませてもらった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
p.73 息遣いや、空気の流れ、言葉の間合い、語る速度といったものまで、すべてを瞬時の判断で選び、決定しなければならない。 p.97 引き受けるという姿勢は、クライエントの背負ってきた重荷が少し軽くなることを意味する。「ああ、このカウンセラーは私の苦しみを引き受けてもいいと思い定めている」と思ってもらえるかどうかが、カウンセラーとしての最初の関門である。 第1部は面白かったですけど、第2部はそんなにでした。
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