- 新品
- 書籍
- 書籍
チーム開発実践入門 共同作業を円滑に行うツール・メソッド WEB+DB PRESS plusシリーズ
2,948円
獲得ポイント26P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2014/04/17 |
JAN | 9784774164281 |
- 書籍
- 書籍
チーム開発実践入門
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
チーム開発実践入門
¥2,948
在庫なし
商品レビュー
4
27件のお客様レビュー
チーム開発をスムースに行うためのツール類を、必要性・重要性から設定手順まで教えてくれる本。 開発現場では、このようなツールが導入できているかどうかは現場次第で、Git等は流石に普及しても、CIやテストツールは差があると感じている。 そのために必要性、「なぜ導入するのか」を理解する...
チーム開発をスムースに行うためのツール類を、必要性・重要性から設定手順まで教えてくれる本。 開発現場では、このようなツールが導入できているかどうかは現場次第で、Git等は流石に普及しても、CIやテストツールは差があると感じている。 そのために必要性、「なぜ導入するのか」を理解するのは非常に重要と考える。そのための最高の本。現代の開発には重要な要素と改めて感じた。
Posted by
良書 いろいろ腑に落ちました。 Open系の開発は、大規模なアジャイルの形態等をとるようになり、ますます複雑になってきています。 リブ管とよばれた、バージョン管理とその管理ツール群、加えてCI(継続的インテグレーション)、デプロイの自動化、テストの自動化など、チーム開発の効率化...
良書 いろいろ腑に落ちました。 Open系の開発は、大規模なアジャイルの形態等をとるようになり、ますます複雑になってきています。 リブ管とよばれた、バージョン管理とその管理ツール群、加えてCI(継続的インテグレーション)、デプロイの自動化、テストの自動化など、チーム開発の効率化、高品質化のために、その環境、仕組み、ツールを理解しなければなりません。近年、各プロジェクトにて、体系化されてその内容も固まりつつあると感じています。 それらを知る辞書として本書をお勧めします。 巻末には次のステップとしての参考書がいろいろ紹介されています。 ウォータフォールでも、アジャイル・スクラムでもどちらにも必要となる、チーム開発の全体像を俯瞰する書として、参考になられると思います。 目次(章単位で) はじめに 第1章 チーム開発とは 第2章 チーム開発で起きる問題 第3章 バージョン管理 第4章 チケット管理 第5章 CI(継続的インテグレーション) 第6章 デプロイの自動化(継続的デリバリー) 第7章 リグレッションテスト 参考文献・参考URL
Posted by
▪︎感想 開発に携わった経験が少なく、リテラシーを付けたくて読書。 アプリ開発において、認識すべき工程と関連ツールが体系的にまとめられてる本はあまりない気がする。(他に良い本あれば教えて欲しい) なのでこの本はとても有意義な本に感じた。 2014年初版なのでもちろん各ツールの現状...
▪︎感想 開発に携わった経験が少なく、リテラシーを付けたくて読書。 アプリ開発において、認識すべき工程と関連ツールが体系的にまとめられてる本はあまりない気がする。(他に良い本あれば教えて欲しい) なのでこの本はとても有意義な本に感じた。 2014年初版なのでもちろん各ツールの現状は色々変わってると思うが、頭の中に枠組みができただけでは十分すぎる。 ▪︎メモ ・分散型バージョン管理システム →ローカルにリポジトリごとクローンする ・チケット管理システムとバージョン管理システムの連携 ・ビルドはコンパイルの前段階 ・プログラミングだけではなくインテグレーションの理解が必要 ・kickstartはサーバのセットアップ →EC2なら不要? ・chefはサーバ自動構成ツール →つまりOSより上のレイヤーのセットアップ →Opsworksの役割あらためて理解した ・serverspecはサーバ構成のユニットテスト →ミドルウェアプロセスが動いてるか →特定ファイル、ディレクトリのパーミッション
Posted by