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テレビが伝えない憲法の話 PHP新書920
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2014/04/17 |
| JAN | 9784569816227 |
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テレビが伝えない憲法の話
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商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
(20151112) 何かと問題になる憲法第9条を「国際法にあるものを明文化しただけ」とばっさり。 「自衛戦争」はどの国にも許されず、それを9条はうたっているだけと。 そして、国際法上は個別的自衛権、集団的自衛権は「戦争」ではないので国際法上は認められているが、 日本国憲法は、他...
(20151112) 何かと問題になる憲法第9条を「国際法にあるものを明文化しただけ」とばっさり。 「自衛戦争」はどの国にも許されず、それを9条はうたっているだけと。 そして、国際法上は個別的自衛権、集団的自衛権は「戦争」ではないので国際法上は認められているが、 日本国憲法は、他国のために軍を出すことは許しておらず、個別的自衛権にとどめるべきと。 ・・・ここがちょっとわかりにくいけど、なんとなくわかる。 憲法という、身近なはずだがなかなか近寄りがたいものを、 非常にわかりやすく料理してくれた。 というか、草太さん言葉が躍りすぎ。 たとえ話がぶっ飛んでて、たとえなのかなんなのかわからない。 セッション22でその語り口を知っているだけに、思わず笑ってしまう。 そういうどこかとぼけたところのある草太さんが、 96条から手をつけようとした姑息さをズバッと斬ったり、 「押しつけ憲法」説を論破したり。 楽しい新書。 序章 日本国憲法の三つの顔 1 憲法の価値を噛みしめる―国家を縛るとはどういうことか? 2 日本国憲法の内容を掘り下げてみる―いわゆる三大原理は何を語っていないのか? 3 理屈で戦う人権訴訟―憲法上の権利はどうやって使うのか? 4 憲法9条とシマウマの檻―どのように憲法9条改正論議に臨むべきか? 5 国民の理性と知性―何のための憲法96条改正なのか? 終章 日本国憲法の物語―事を正して罪をとふ、ことわりなきにあらず。されどいかにせん
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憲法についての正しい理解と学ぶ楽しさを説く。平易な表現で随所に楽しい例や喩えが盛り込まれているので、飽きずに読めた。何より憲法の意義や大切さを学べ、憲法の復習に一念発起した自分にとってもってこいの入門書になったように思う。人々にとって権力は必要であることを認めつつ、現実の国家が正...
憲法についての正しい理解と学ぶ楽しさを説く。平易な表現で随所に楽しい例や喩えが盛り込まれているので、飽きずに読めた。何より憲法の意義や大切さを学べ、憲法の復習に一念発起した自分にとってもってこいの入門書になったように思う。人々にとって権力は必要であることを認めつつ、現実の国家が正しく権力を扱うように定めた最高法規が憲法だという観点は、政治や外交といったどこか対岸と感じてしまう問題だけではなく、日々の生活で感じるアイデンティティに根差す問題を考えることの大切さを教えてくれる。 その他、国民主権と三権分立が正しく国家が機能するための優れた制度であること、憲法制定の背景には(悲惨な過去を含めて)歴史との強い結びつきがあること等、今更ながら、目から鱗的に学べたことが多くあった。 また、個人的には終章で著者が引き合いに出した雨月物語の「白峯」と著者のメッセージが心の琴線に触れた。怨霊となった崇徳上皇と西行の舌戦において、孟子や古事記等の権威ある先例を引き合いに出して双方の主張をやり取りする様の面白さと、論破された崇徳上皇が吐露した心情に対する西行の突き放した優しさを紹介しつつ、押しつけ憲法等の分かりやすい主張が目立つ昨今の憲法議論について、一人の大人として感情論や分かりやすい(でも誤った)論理に迎合せず、きちんと学び理解して客観的な観点で議論しようと呼びかける姿勢に著者の強い信念を感じ取った。 ひとりの大人として、今更ながらきちんと勉強したいと思う。
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改憲、護憲どちらにも偏らないようバランスを重視しながら、わかりやすい言葉でユーモアを交えながら日本国憲法の基礎の基礎と「わかりやすい議論は危険だ」という事を教えてくれる良著。
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