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まさかジープで来るとは 幻冬舎文庫
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まさかジープで来るとは 幻冬舎文庫

せきしろ(著者), 又吉直樹(著者), 又吉直樹(著者)

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まさかジープで来るとは 幻冬舎文庫

891

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/04/10
JAN 9784344421820

まさかジープで来るとは

¥891

商品レビュー

4

39件のお客様レビュー

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2025/06/12

『カキフライがないなら来なかった』を読んで自由律俳句の面白さを知った。身近だけどシュールな俳句と合間に挟まる写真も相まってついクスッと笑ってしまう。俵万智さんの解説を読んで自由律俳句の奥深さがわかった。自由律俳句はただ言葉を並べればいいわけではなく、「自由」を「律し」なければなら...

『カキフライがないなら来なかった』を読んで自由律俳句の面白さを知った。身近だけどシュールな俳句と合間に挟まる写真も相まってついクスッと笑ってしまう。俵万智さんの解説を読んで自由律俳句の奥深さがわかった。自由律俳句はただ言葉を並べればいいわけではなく、「自由」を「律し」なければならないので短歌よりもずっと難しいと書かれていたのが印象的だった。

Posted by ブクログ

2024/12/04

前回の読書会でお借りした本、その1。 なんなのかも知らず、とにかくタイトルが気になって借りてみた。 せきしろさんと又吉直樹さんの自由律俳句集。 ぽつぽつと紡がれるそれぞれの言葉はあっさり短いのに…いや、短いからこそ拡がっていく物語を感じる。言葉だけでなくスッと自然に情景さえもが...

前回の読書会でお借りした本、その1。 なんなのかも知らず、とにかくタイトルが気になって借りてみた。 せきしろさんと又吉直樹さんの自由律俳句集。 ぽつぽつと紡がれるそれぞれの言葉はあっさり短いのに…いや、短いからこそ拡がっていく物語を感じる。言葉だけでなくスッと自然に情景さえもが目に浮かぶ。ところどころ差し込まれる写真も味わい深い。 せきしろさんにせよ、又吉さんにせよ、文章をはじめて読んだけど、それぞれの散文もそれぞれ色があっていい。 惹かれたタイトルも自由律俳句のひとつだったのか。 全607句、パラパラと読んでいったけど、この1行、その1行、がそのまま小説のタイトルになりそうなものほど私の琴線に触れた。 勝手に頭の中で物語が走り出しそう。 ところで2024年、今年最初に読んだのは渡邊 十絲子さんの「今を生きるための現代詩」だったのだが、締めくくりの12月にはからずも自由律俳句集と出会えたのは嬉しい。 なんだかんだで詩はあまり読めなかったから、来年は俳句あたりも視野に入れていろんな言葉に出会えるといいな。

Posted by ブクログ

2024/09/17

ゆる〜い読書タイム。 五七五に捉われない自由律俳句の一行一行に 共感しては消え、共感してはまた消える。 長編に時間を費やしてこんな結末かとなるよりも あーわかるわーという句が多くて満足度が高い。 『八両編成だった』 『イントロは良かった』 『排水口へ流れる数粒の米』 『欠伸が他...

ゆる〜い読書タイム。 五七五に捉われない自由律俳句の一行一行に 共感しては消え、共感してはまた消える。 長編に時間を費やしてこんな結末かとなるよりも あーわかるわーという句が多くて満足度が高い。 『八両編成だった』 『イントロは良かった』 『排水口へ流れる数粒の米』 『欠伸が他人に移る』 『下巻しかない』 『これはセール品ではなかった』 『壊れて初めて説明書を読む』 etc... でも半分くらい読んだところで こんな日常のチョットしたことを 書き留めるだけで本にできちゃうのずるいなー って気持ちが湧いてきてしまった。 それでも共感を求めて読んでしまう感じ。 たまにはこういうのも息抜きに良い◎

Posted by ブクログ

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