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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫
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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫

保阪正康【著】

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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫

1,047

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784122059184

昭和史の大河を往く(4)

¥1,047

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2018/01/08

東京の地を歩きながら、二・二六事件と東京大空襲について考えるシリーズ第4弾。「歴史に学ぶ」とは、「悲惨さを語り継ぐ」などという曖昧模糊とした美辞麗句の中に埋没することなく、微に入り細を穿って的確な批判をし続けることだとする著者の姿勢が、強く印象に残る。

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2015/10/24

印象に残った話。 2・26事件で駆り出された兵士たちは「不問」に付されたはずなのに、召集→召集解除→再召集が繰り返され、「汚名をすすぐために全員白木の箱で帰還せよ」と訓示された。 「上官の命令を聞くと罰せられる。自分には陛下しか命令できない」と言い、部隊内で自活した兵士の話。 山...

印象に残った話。 2・26事件で駆り出された兵士たちは「不問」に付されたはずなのに、召集→召集解除→再召集が繰り返され、「汚名をすすぐために全員白木の箱で帰還せよ」と訓示された。 「上官の命令を聞くと罰せられる。自分には陛下しか命令できない」と言い、部隊内で自活した兵士の話。 山下奉文とパーシバルの交渉は穏やかな事務的なものであったのに、「イエスか、ノーか!」の絵を描かせたのは大本営の参謀たちの増上慢。 東京大空襲を計画指揮したルメイに空自育成への協力を名目に勲一等旭日大授章を与えたということは無差別爆撃を容認する発想。

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