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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫
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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫

保阪正康(著者)

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昭和史の大河を往く(4) 帝都・東京が震えた日 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784122059184

昭和史の大河を往く(4)

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 歴史探求
  • 二・二六事件
  • 東京大空襲
  • 兵士の葛藤
  • 無責任な指導者
  • 教訓としての歴史
  • 昭和史の教訓
  • 社会の変革と影響
  • 戦争の悲劇と真実
  • 現代への警鐘

歴史の深淵を探る本作は、二・二六事件と東京大空襲という重要な出来事を通じて、過去から学ぶことの意義を強調しています。著者は、単なる悲惨さの語りに終わらず、具体的な事例を挙げながら歴史の教訓を鋭く批判的に掘り下げています。特に、兵士たちの複雑な運命や、上官の命令に対する葛藤が生々しく描かれ、心に残るストーリーとなっています。また、東京大空襲を指導した者たちの無責任な行動や、その後の評価についても触れられており、歴史の重みを感じさせます。これにより、読者は歴史をただの過去の出来事としてではなく、現代に生きる私たちにとっての教訓として捉えることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/01/08

東京の地を歩きながら、二・二六事件と東京大空襲について考えるシリーズ第4弾。「歴史に学ぶ」とは、「悲惨さを語り継ぐ」などという曖昧模糊とした美辞麗句の中に埋没することなく、微に入り細を穿って的確な批判をし続けることだとする著者の姿勢が、強く印象に残る。

Posted by ブクログ

2015/10/24

印象に残った話。 2・26事件で駆り出された兵士たちは「不問」に付されたはずなのに、召集→召集解除→再召集が繰り返され、「汚名をすすぐために全員白木の箱で帰還せよ」と訓示された。 「上官の命令を聞くと罰せられる。自分には陛下しか命令できない」と言い、部隊内で自活した兵士の話。 山...

印象に残った話。 2・26事件で駆り出された兵士たちは「不問」に付されたはずなのに、召集→召集解除→再召集が繰り返され、「汚名をすすぐために全員白木の箱で帰還せよ」と訓示された。 「上官の命令を聞くと罰せられる。自分には陛下しか命令できない」と言い、部隊内で自活した兵士の話。 山下奉文とパーシバルの交渉は穏やかな事務的なものであったのに、「イエスか、ノーか!」の絵を描かせたのは大本営の参謀たちの増上慢。 東京大空襲を計画指揮したルメイに空自育成への協力を名目に勲一等旭日大授章を与えたということは無差別爆撃を容認する発想。

Posted by ブクログ

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