商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2014/03/05 |
| JAN | 9784087715521 |
- 書籍
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雨の降る日は学校に行かない
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雨の降る日は学校に行かない
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商品レビュー
3.6
58件のお客様レビュー
学校に馴染めない、一般的にいわれる普通、明るいといわれない、若干の違和感。 学校という中では異端かもしれないけど、大人になれば生きていく世界はある!って教えてあげたい。教えてもらったところで、そんなこと信じられないだろうからこそ今苦しい。 どの話も最後に光が見えるようで、彼女らを...
学校に馴染めない、一般的にいわれる普通、明るいといわれない、若干の違和感。 学校という中では異端かもしれないけど、大人になれば生きていく世界はある!って教えてあげたい。教えてもらったところで、そんなこと信じられないだろうからこそ今苦しい。 どの話も最後に光が見えるようで、彼女らを応援したくなる。
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集団、クラスに馴染めず、生き辛さを抱える中学生女子を主人公にした連作。 『ねぇ、卵の殻が付いている』『スキな人にいない教室』『死にたいノート』『プリーツ・スカート』『放課後のピント合わせ』『雨の降る日は学校に行かない』 の6作所収。 中学生など遠い昔の話し。だけれど、あのとしごろ...
集団、クラスに馴染めず、生き辛さを抱える中学生女子を主人公にした連作。 『ねぇ、卵の殻が付いている』『スキな人にいない教室』『死にたいノート』『プリーツ・スカート』『放課後のピント合わせ』『雨の降る日は学校に行かない』 の6作所収。 中学生など遠い昔の話し。だけれど、あのとしごろの感覚はまだ胸の中に残っていて、これらの物語を読むと、胸がうずく。時代も環境も違うが、共感できる思いも多い。 集団というのは苦手だ。 「(略)体躯ってなんのためにあるのか、よくわかんない。そりゃ、運動のできる子はいい思いをするかもしれないけれど、大抵の子は、みじめな思いをするだけじゃないの。バレーみたいにチームを組む授業なんて、ほんとうに最悪だと思う。失敗して、赤っ恥をかいて、みんなに舌打ちされて。あんなの、先生公認のいじめみたいなもんじゃん。」10p こんな思いには共感しかない。 泳げない私は、中学校の時、夏休みの登校日にプールで泳がされるのが嫌で、登校途中にある親戚の家によって「気持ち悪くて学校へいけない」、と言って休んだことがある。 泳げないのに競わされるなんて、拷問以外の何ものでもない、と当時は思っていた。 泳げる人たちは競争させればいいけど、泳げないものをそこへ混ぜるのはいけないよね。 この小説の中では、柳先生、長谷部先生、みたいな先生が救いではあるけれど、日本の学校そのもの、どうにかしないといけない、って改めて思いました。
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思春期の悩みをリアルに描いた物語。 特に死にたいノートは、共感できる人が多いと思う。ノートでも本心を言えない。そんな子達がこの世界ではウン万といる。 それを思い知らされる作品だった。
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