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フラニーとズーイ 新潮文庫
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フラニーとズーイ 新潮文庫

J.D.サリンジャー(著者), 村上春樹(訳者)

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フラニーとズーイ 新潮文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/03/01
JAN 9784102057049

フラニーとズーイ

¥825

商品レビュー

3.9

207件のお客様レビュー

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2024/10/06

また読みたい

読んだあとにまた読みたいと思える本でした。ズーイが妹のフラニーに伝える言葉のひとつひとつは他愛な家族の会話でありますが大切な人を思って考えぬいた言葉でもあることを感じます。

はな

2026/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後、電話が終わり、笑顔でベットに入るシーンです救われた気になった。 なぜならば、果てしない、浮かれたような一方的なおしゃべりの連続で、救われなさを感じたから。 実際に人が1人自殺している家で。いや1人死んでいるから、喋り続けなくてはならないのか。 〈メモ〉 ・兄弟が多い。長男は自殺。双子の1人は戦死。 ・2番目の兄がズーイに長い手紙 ・母は風呂の脇でズーイに愚痴る。 ・父は子供たちがテレビに出て脚光を浴びるのを追慕しているようだ。 ・末の娘のフラニーは拒食に近い。ハンバーガーとコーラのみ。

Posted by ブクログ

2026/06/03

彼氏-フラニー、母親-ズーイ、ズーイ-フラニーの3会話で構成された本。ズーイの皮肉な口調が面白い。正しい信仰に取り憑かれたフラニーを説得する話?村上春樹が言うように宗教色は強かったけど所々出てくる上辺だけの人たちへのシニカルな悪口が好き。結局最後は今までしてたことに信仰があるって...

彼氏-フラニー、母親-ズーイ、ズーイ-フラニーの3会話で構成された本。ズーイの皮肉な口調が面白い。正しい信仰に取り憑かれたフラニーを説得する話?村上春樹が言うように宗教色は強かったけど所々出てくる上辺だけの人たちへのシニカルな悪口が好き。結局最後は今までしてたことに信仰があるってフラニーが納得してスヤスヤ寝られておしまい、ってコト? まあストーリーよりも会話を楽しむ本だと思う。 母親がズーイに言った「おまえはね、誰かをすっかり気に入るか、あるいはぜんぜん受け付けないかどちらかだ。もし相手が気に入れば、おまえは何しろ一人でしゃべりまくって、相手に言葉をはさむ隙も与えない。でも受け付けないときは一おおかたの場合はそうなんだけどーおまえはほんとに死人みたいにだんまりを決め込んで、おかげで相手は言わなくていいことを口にしてしまう。そういうのを私はいやというほど見てきたよ」ってセリフ、皮肉屋に対していちばん効果的な説得の仕方な気がする。

Posted by ブクログ

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