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私たちはどこから来て、どこへ行くのか
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私たちはどこから来て、どこへ行くのか

宮台真司【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/02/20
JAN 9784344025325

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商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2025/11/27

宮台さんは共著の本を何冊か読んだことがあるが、すごい角度でぶち込んでくる感じが印象的。いつか単著も読んでみようと積読してあった本書。その分厚さになかなか読むことができないでいたが、覚悟を決めて読んでみた。 冒頭からとにかく言葉のセンスが独特すぎてなかなか頭に入ってこない。時代を...

宮台さんは共著の本を何冊か読んだことがあるが、すごい角度でぶち込んでくる感じが印象的。いつか単著も読んでみようと積読してあった本書。その分厚さになかなか読むことができないでいたが、覚悟を決めて読んでみた。 冒頭からとにかく言葉のセンスが独特すぎてなかなか頭に入ってこない。時代を捉える見識の深さは随所に感じる。メディアが好むような造語の開発は、この方の真骨頂なのだろうなと思った。巻末には用語集ができるぐらいだが、その用語集があっても読むのがなかなかキツかった。 言っていることは大いに納得。システムに依存しすぎな大衆に対して、古き生活を取り戻して、自立した相互扶助を回復すべしと説く。このような主張は多くの識者が論じているにもかかわらず、なかなか社会が変化しないのは、強固で自己進化し続けるシステムと、無意識に自己陶冶(つまり教養)が軽視されてしまっていることの結果なんだろうな。やはり教養深い人を増やす活動が大事であると実感した。

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2024/06/13

宮台先生の著作初めて読んだかも。 非常に博識で柔軟な思考、それに加え、自身の歩んだ人生経験を土台に社会、経済、文化、芸術を冷静に語れる知性に終始惚れ惚れしてた。 やっぱ読書量がまるで違う上、こなしてきた場数も相当。 社会学における大家たちが案出した概念を持論に溶け合わせ、日本近代...

宮台先生の著作初めて読んだかも。 非常に博識で柔軟な思考、それに加え、自身の歩んだ人生経験を土台に社会、経済、文化、芸術を冷静に語れる知性に終始惚れ惚れしてた。 やっぱ読書量がまるで違う上、こなしてきた場数も相当。 社会学における大家たちが案出した概念を持論に溶け合わせ、日本近代、特に60年代以降を鋭く分析していく。 デュルケームとかウェーバーとか読まなきゃなー。

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2022/02/05

さまざまな課題と難問を抱えている日本の今後のあるべき姿は誰も解らない。それは「答えに正しいとも間違っているとも言えない社会状況」があるからだ、と言う。日本は世界に対して「Yes or No」では答えれない国民性であり、「中途半端」だと言う意見も多い。だが、今後日本として、特に外交...

さまざまな課題と難問を抱えている日本の今後のあるべき姿は誰も解らない。それは「答えに正しいとも間違っているとも言えない社会状況」があるからだ、と言う。日本は世界に対して「Yes or No」では答えれない国民性であり、「中途半端」だと言う意見も多い。だが、今後日本として、特に外交などいつまでも米国頼りでは済まされない事態が来ることを考慮しておくべきだ。今後大国の存在を大きくするには「軍力脅威」しか現代は見えない、が軍拡なくして進む外交国策は必ずやあると信じたい。

Posted by ブクログ

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