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ユリゴコロ 双葉文庫
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ユリゴコロ 双葉文庫

沼田まほかる(著者)

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ユリゴコロ 双葉文庫

701

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2014/01/10
JAN 9784575516425

ユリゴコロ

¥701

商品レビュー

3.9

504件のお客様レビュー

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2016/06/30

淡々と…

とある一家の押し入れから見つかったノートに書かれていた事実。 世界が押し寄せてきて、身震いしました。 最後色々考えてしまう終わり方でした。

鹿内美保

2026/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「ユリゴコロ」という手記が父親の部屋に隠されていた。 中身は殺人衝動をもった筆者が子供の頃から人を殺め続けてきたことを記されている。 それを見つけてしまった主人公の亮介は、 この筆者が父なのか、先日事故で亡くなった母なのか勘ぐりながら読み進めていく。 手記の中の人は女性であることがわかり、 さらにあるアナタと呼ぶ人と出会い、人生が変わっていく。 この手記の筆者は母親であり、 母は亮介が子供の頃に父(手記のアナタ)、母の両親に殺人衝動のある彼女を生かしておけないとして、殺されて闇に葬り去られた。 じゃあその後の母親は誰だったのかというと、 母親の妹が母として息子を家族ぐるみで騙していた。 しかし最後に、実は母親は殺されておらず、父親と年一で会って亮介らの近況を聞いており、父が癌で余命いくばくとわかり迎えにきた。それが実は、亮介の職場であるドッグランのあるカフェで働く細谷さんだったというオチ。 上記の要約だけみると、なかなかホラーな内容に見えるが、ミステリーでありながら、家族愛、少し異常な恋愛の手記であり、読後感はどんでん返しとほっこり温かみを両方感じれる作品だった。

Posted by ブクログ

2026/06/17

ユリゴコロのノートを軸にして物語が進んでいくところと、最後に2人が旅立つところは好き。 ノートの中での美紗子の心の動きと戸惑いがすごく伝わってきた。 ただ亮介がぐだぐだしてて、なんかちょっときもかった。

Posted by ブクログ

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