商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/12/28 |
JAN | 9784087754148 |
- 書籍
- 児童書
どーしたどーした
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
どーしたどーした
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
そんなにどーしたをいっぱい言うと、たしかにおこられるけど、ぼくだったらもうちょっとだけつきあうかもしれない。
Posted by
あの、「永遠の仔」の・・・! あなたさまでしたか。という気持ち。 文字がおおめの絵本。 子どもも読めるし、大人も読める。 大人のわたしが読んで、すごくおもしろいと思ったの、子どもはどう感じるのかな、私はね、冒頭も、中盤も、ラストも、好き。 絵が合ってる。とってもかわいくて、し...
あの、「永遠の仔」の・・・! あなたさまでしたか。という気持ち。 文字がおおめの絵本。 子どもも読めるし、大人も読める。 大人のわたしが読んで、すごくおもしろいと思ったの、子どもはどう感じるのかな、私はね、冒頭も、中盤も、ラストも、好き。 絵が合ってる。とってもかわいくて、しゃれてて、明るくて、いい絵本だな。
Posted by
絵本という毛皮を纏った小説だった。 天童荒太の作品は、そのほとんどが個人の属する組織の崩壊に焦点を当てるが、この作品もまさにそれ。最もシンプルにしたものかもしれない。 彼はきっと死ぬまで書き続ける意味を、必要性を感じているのだろう。
Posted by