商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新書館 |
| 発売年月日 | 2013/12/09 |
| JAN | 9784403560163 |
- 書籍
- 文庫
死者の囁き
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死者の囁き
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
以前電子で読んだものを再読。これからの展開を知っているからこそ、この話のジェイクの、人目がない世界での「誠実さ」、二人だけの時間でいる時の優しさが沁みる。というか、この話があるからこそ、アドリアンがあんなに辛い思いをしてもジェイクへの執着を捨てきれず、ジェイクを憎めなかったんだな...
以前電子で読んだものを再読。これからの展開を知っているからこそ、この話のジェイクの、人目がない世界での「誠実さ」、二人だけの時間でいる時の優しさが沁みる。というか、この話があるからこそ、アドリアンがあんなに辛い思いをしてもジェイクへの執着を捨てきれず、ジェイクを憎めなかったんだなー。この人生で最高と感じてしまった、ジェイクの愛情と優しさを知ってしまったから…。 あと、物語の前半で、まだアドリアンにキスすらできない時に「女じゃない」とジェイクがいうけど、あれは半分自分にかかっているんじゃないだろうか。 この時点ですでにジェイクはずっぷりアドリアンに恋しているのを認めていて、それでいて、どうして男同士なんだ…と。2000年前後の話なので、今ではそんな思い詰めなくても…と思いつつ、昔はこういうセリフのあるBLが美しい感覚が本邦でもあったんじゃないだろうか。美しいではなく、エゴな葛藤として描いているのがこの話のしんどくて誠実なところです。
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1作目の事件からわずか2カ月後、またしても殺人事件に巻き込まれるアドリアン。舞台はパサデナの街中から、アドリアンが祖母から相続した牧場のある田舎町へ。なかなか距離が縮まらなかったジェイクとの仲も急展開を見せ…。 当て馬キャラも登場し、ジェイクの反応についニヤけてしまいました。前...
1作目の事件からわずか2カ月後、またしても殺人事件に巻き込まれるアドリアン。舞台はパサデナの街中から、アドリアンが祖母から相続した牧場のある田舎町へ。なかなか距離が縮まらなかったジェイクとの仲も急展開を見せ…。 当て馬キャラも登場し、ジェイクの反応についニヤけてしまいました。前作同様、読者をミスディレクションに誘うための情報がばら撒かれており、「あー、分からん!」と頭をかきむしりながら楽しく読みました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アドリアン・イングリッシュ②。前作で気をもませた本屋兼ミステリ作家アドリアンとジェイク刑事。LAから離れたこともあり追いかけてきたジェイクとついに優しい(そして激しい)肉体関係に。でもジェイクのゲイへの嫌悪とストレートへの確執で未来への疑問が残る。周りのゲイに対する偏見が酷い。ミステリーのほうは黄金をめぐる殺人が綿密な背景描写とともに読者を引き込む…が少々動機が弱いと思わせる結末。今まで地道に学問を追求してきた考古学者がいきなり大昔の黄金(それもあるかどうか疑問)に目がくらんで次々に殺人を犯すかなあ…。
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