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風の如く 水の如く 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 1999年刊の新編集 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2013/11/20 |
| JAN | 9784087451337 |
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風の如く 水の如く
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風の如く 水の如く
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
読んだ本 風の如く水の如く 安部龍太郎 20240612 長らく歴史小説、時代小説ばかり読んでた時期があって、司馬遼太郎、山岡荘八、吉川英治、池波正太郎。人物や出来事に焦点を当てて、それぞれの歴史観、解釈を楽しんでました。 安部龍太郎の場合、設定が大胆なので歴史小説の範疇を...
読んだ本 風の如く水の如く 安部龍太郎 20240612 長らく歴史小説、時代小説ばかり読んでた時期があって、司馬遼太郎、山岡荘八、吉川英治、池波正太郎。人物や出来事に焦点を当てて、それぞれの歴史観、解釈を楽しんでました。 安部龍太郎の場合、設定が大胆なので歴史小説の範疇を超えて時代小説って感じがするんですが、段々とこれが事実のように感じていく。記録に残った事実は皆に知られてるけど、記録に残ってない事実も当然ある訳で、それは作家の想像力が埋めていくって意味では立派な歴史小説なんだよな。 黒田如水は、関ケ原の合戦が行われてる時に九州を席巻して、どさくさ紛れに天下を狙ってたってのは周知の事実だけど、その陰謀が関ヶ原にまで及んでたってお話。それを論功行賞中の合戦後間もない時期に本田正純が陰謀を暴こうと黒田長政や竹中重門なんかを訊問していく。この罪を暴こうと訊問していく形式ってのが新鮮で、戦国小説っぽくないんだけど、登場人物が戦国好きに刺さってくるんですよね。 登場人物の人物像なんかイメージから離れてないし、関ケ原なんかも知ってる通り展開していく。なんだけどひとつひとつの意味が新しく付加されてて新しい歴史観になってます。それぞれの親子や、ラストのユダが誰かってシーンなんか小説としても唸らせられます。
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官兵衛を関ヶ原に深く関与させ、父と子というテーマで話を捉えることもできる。場面がよく変わるので時系列の把握に手間取ったが、推理小説風の歴史小説は斬新で楽しめた。まるっとするっとお見通しの家康様恐るべし
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関ヶ原の前後に繰り広げられる陰謀の数々を解き明かす物語。 もし少しでも誰かの思惑が違っていれば歴史が変わったかもしれない微妙な駆引きというところまでは面白いが、頻繁に時間が変わるので読んでいて混乱する。もう少し章立てを工夫するともっと読み易かったのにと思う。
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