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貴族と奴隷
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文芸社 |
| 発売年月日 | 2013/11/22 |
| JAN | 9784286143811 |
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貴族と奴隷
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貴族と奴隷
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商品レビュー
2.9
10件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
某有名心理実験(禁断)を日本の中学生30人にさせた話×全盲の主人公って感じ。衝動的な部分は年相応感あったけれど思考や知識が少し大人びていたかも? でも子供って想像より残酷なことがあるから正しいのかもしれない。貴族と奴隷に振り分けて、仕事をさせる。奴隷側はずっと屈していなかった(過去の関係値もあったから?)けれど貴族側に変化が見られていくのがぞくぞくした。元々冷酷な貴族役もいたけど。伸也が藤木の絵を描くところは美しかった。そこだけ非日常な感じがした。全盲=何もできない、って何も知らないとそういう認識に陥ってしまいそうだなと思う。平瀬の個人的な因縁から来てたのか? ルール説明の際にネームドは誰か死ぬだろうなと思っていたら案の定だった。直人いいやつだったのに…。最後復讐を遂げるでも撃たれて死ぬでもなく第二フェーズに入っていくのがドキドキした。皆何も変わらないように見えてもうこの実験に飲み込まれてたね。望む結果が出ればシミュレーションは終わる、と言っていたけれどそれまでに何人が命を落とすのだろう。もう誰も優しくない気がする。
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で?っていう……。 スタンフォード監獄実験を元に独自の展開が繰り広げられるのかと思いきや、別段そんなこともなく、山田悠介のホラー作品特有の気味が悪くて得体が知れないただただ悪意の塊みたいな要素も薄くて、だからなんだ?というレベル…。 そもそも主人公を全盲という設定にした意味もわからない程に特徴がなく、描写が抽象的になり過ぎてただ状況の想像がし難いだけだった。周囲が見えないからこそ生ずる緊迫感や恐怖が描き切れていない印象。 優しく協力的な存在が失われてしまうのはよくある展開だし、それによって何かが壊れるというのもありきたりで特に何という事もなく…。 ラストもまあそうなるよねって程度で、良い意味での後味の悪さすら残らない呆気ない最後でした。 寧ろ主人公だけは清廉潔白のまま堕ちていく周囲に絶望していく、とかの方がまだなんとも言えない感覚を味わえたんじゃないかと…。そこすらも中途半端で、全く感情移入も共感も出来なかった。 もしかすると作品が変わったのではなく、自分の思考や嗜好が変化して楽しめなくなっただけかも知れないので、次は以前読んでそこそこ印象的だった話を読み返してみようと思う。
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新しい本かと思ったら古かった~全盲の僕と仲のよい直也とともえさんもある日突然拉致されて、奴隷の扱いを受けることになった。貴族役も13,14の同学年の者だ。貴族は屋敷を与えられ、奴隷は貴族が鍵を持つ檻に入れられ、植物の収穫をやらされる。同い年ながら真面目で暗く不登校だった貴族たちはそれらしく振る舞い、奴隷にされた者は不満を募らせるが、貴族が生殺与奪の力を持っているので逆らえない。その中で、直也は貴族の館に連れ込まれ、帰ってくるとふらふらしている。収穫しているのはピンクの花と緑の草、直也は大麻を吸わされていたのだ。粋がっていた奴隷の一人が貴族によって物置に閉じ込められ、水を与えられずに死ぬと、貴族同士の力関係も生じてきた。何人かが死んだ十日後、関係を清算し、奴隷の中から新たな貴族を選ぶと告げられると…~図書館にポップが立っていたからだけど、奥付で確認しましょう
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