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影を買う店
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2013/11/18 |
| JAN | 9784309022314 |
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影を買う店
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商品レビュー
3.6
29件のお客様レビュー
「沈鐘」や「柘榴」、表題の「影を買う店」が印象的だった。戦中、戦後、様々な時代の中で生と死の境界の曖昧さを描いてると思う。読んでいても、この人は生者なのか、死者なのか、わからなくなる。いつからあちらの世界に行ってしまったのかも。皆川博子さんの作品を次も読みたいと思う。
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猫座流星群が怖かった。 このオチだけで、もう他の話が霞んでしまうくらいの衝撃だった。 はっきりとどうなるかわかっていて破滅の導火線に火をつけるような子どもというのが怖い。弟は何もわかってないこともわかった上で。 もう、猫座流星群だけで星5つつけてます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これが幻想小説というジャンルか、というのはとても体感できた。幻想小説の素養とか、ある程度の予備知識のようなものがあればもとこの世界を体験できたのになあと思い、実際より私の読解力のせいでうまく理解しきれなかったという思いから★3つ。 それでも幻想的なあわい世界観を堪能できたのは「影を買う店」、「柘榴」、「更紗眼鏡」。幻想という言葉がぴったり。ぼんやり、幻想的で現実感がなくて、そして美しい感じ。 柘榴は直接的な描写はないのに、文に漂う空気感が官能的だと思った(初出が「エロチカ」だと初出一覧で後で知った)。更紗眼鏡は悲しいところもあるけど美しく、ああ人生ってこんな風に川の流れのように流れていくのかも、そして最後にきれいな走馬灯になるのかもって感じた。 墓標は、最後が意味ありげなんだけど私には理解できなかった。 連続、夕陽が沈むは全くわからなかった。
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