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ユーミンの罪 講談社現代新書2233
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ユーミンの罪 講談社現代新書2233

酒井順子(著者)

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ユーミンの罪 講談社現代新書2233

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/11/16
JAN 9784062882330

ユーミンの罪

¥1,078

商品レビュー

3.6

72件のお客様レビュー

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2026/04/06

最近ネットでいろいろ批判されるユーミンについての13年前の論評。後付けで考察すると、時代を牽引していた人であることが理解できる。 ただ、その時代において現在進行形でユーミンを聴いていた当時は深い考察はできなかったことがわかる。著者自身が認めている。 後付けではどうにでもなる。と...

最近ネットでいろいろ批判されるユーミンについての13年前の論評。後付けで考察すると、時代を牽引していた人であることが理解できる。 ただ、その時代において現在進行形でユーミンを聴いていた当時は深い考察はできなかったことがわかる。著者自身が認めている。 後付けではどうにでもなる。とは言え、一つ一つの曲の考察は面白い。 最近のネットでの批判もクレーマー的なものと感じた。 読了60分

Posted by ブクログ

2026/03/07

1番聴いていたユーミンのアルバム。1歳違いの酒井氏の切り取り方、すごく近い感覚。うんうん、とうなずいたり、あぁそういうことだったんだ、と気持ちを言語化してもらったり。

Posted by ブクログ

2026/01/22

すごいタイトル。 確かに我々の年代は青春時代の傍らにはいつもユーミンソングがあり、影響を受けてきた人はたくさんいるよなあ。  アルバム『ひこうき雲』から『DAWN PURPLE』(1991年)までの収録曲の歌詞から分析した解説。(曲調ではなく、あくまで歌詞からの分析) 例えば...

すごいタイトル。 確かに我々の年代は青春時代の傍らにはいつもユーミンソングがあり、影響を受けてきた人はたくさんいるよなあ。  アルバム『ひこうき雲』から『DAWN PURPLE』(1991年)までの収録曲の歌詞から分析した解説。(曲調ではなく、あくまで歌詞からの分析) 例えば『14番目の月』(1976年)の収録曲『中央フリーウェイ』は中央自動車道をユーミン実家の八王子まで車で送っていくシーンとして分析すると、『初めて出会った頃は毎日送ってくれたのにこの頃は冷たい』という松任谷さんとの付き合いが少し温度が冷めてきた頃(ラブラブな恋人から良きパートナーへ)かも?と仮定したり、『PEARL PIERCE』(1982年)の『真珠のピアス』は、『ベッドの下にわざと片方捨てたピアスにより、彼と彼女の両方とも確実に殺す、女の特攻精神』と表現し、『DA・DI・DA』(1985年)の曲はこの年に制定された『男女雇用機会均等法』の影響があるのかもと書いている。『シンデレラエクスプレス』『青春のリグレット』など名曲もあるしね。 『ダイヤモンドダストが消えぬまに』(1987年)は、その後のバブル崩壊を暗示していたのか等々、アルバムごとの代表曲の歌詞の描く世界観からの女性の世相を楽しく書いている。(もちろん中には強引な説もたくさんあったけど…) 『ユーミンの歌とは女の業の肯定である。』こんな結論が結びに書いてあった。1970年からバブル崩壊までの女性達の意識と世の中に与えた影響の検証はいったんここまでだったようだ。 これ以降もユーミンは20枚近くのアルバムを出し、年齢は70歳を超えてなお活躍中だ。酒井順子さんには『ユーミンの罪2』を書いてほしいなあ。(誰か中島みゆきの曲でも同じことやってくれないかな…こちらはちょっと怖いかも)

Posted by ブクログ

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