商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
| 発売年月日 | 2013/11/13 |
| JAN | 9784774160856 |
- 書籍
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オルドビス紀・シルル紀の生物
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オルドビス紀・シルル紀の生物
¥2,948
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
カンブリアンモンスターに比べるとそこまでのときめきは感じなかったから、これから先時代が下るにつれてわたしの興味が薄れていってしまうのだろうか。 愛媛県民には馴染み深いカブトガニはシルル紀からおるけれども、あの見た目になるには石炭紀まで時代が進まないといけないらしい。シルル紀のカブトガニは腹でスパンと別れてなくて、エビみたいに節があるんやって。 この中では棘皮動物と、最後に出てきたクークソニアがよかった。 有名なサカバンバスピスもオルドビス紀やね。 王蟲の説明が完全に古生物学者の視点でおもろかった。「体の前部に節構造が確認され」とか、(単眼?)とか。
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世界最古のちんこが状態悪すぎてとか、「風の谷のナウシカに出てくる蟲」のやうな生物の他、 サカバンバスピスとか収録されてた。
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私の推薦する書は,私が所属している金沢大学地球惑星科学コースの先輩でもある土屋健氏による「生物ミステリーPRO オルドビス紀・シルル紀の生物」である.本書は書名の通り,オルドビス紀及びシルル紀に生きていたとされている古生物の生態,構造,また発見にまつわるエピソードなどを収録した科...
私の推薦する書は,私が所属している金沢大学地球惑星科学コースの先輩でもある土屋健氏による「生物ミステリーPRO オルドビス紀・シルル紀の生物」である.本書は書名の通り,オルドビス紀及びシルル紀に生きていたとされている古生物の生態,構造,また発見にまつわるエピソードなどを収録した科学図書である.本書は専門的な古生物分野にまつわる内容が列挙されているものの,一般的な方にもおすすめできる内容となっている.というのも,古生物学は勿論,地球科学に全く触れたことのない高校生の私ですら本書の内容にワクワクすることができた.古生物学に興味・熱意のある方は是非とも一度目を通していただきたい. 私は本書を推薦するにあたり,以下の二つの点を提示したい. 第一に,豊富な写真やイラストを伴った,著者による古生物一つ一つの種に関する解説である.本書には教科書では取り扱われることのない膨大な数の古生物が紹介されている.その驚くべき情報量に加え,実際の化石の写真や,イメージイラストも付随されており,読者は古生物のイメージを容易に捉えることが可能となる.科学図書でありながら,写真集や図鑑として,人によっては博物館を探訪しているかのような楽しみ方をすることも可能なほどである. 第二に,三葉虫に関する特集である.本書は時間スケールに伴って当時生息していたとされる古生物についての解説が進んでいくが,特にオルドビス紀の三葉虫に関して語られた部分は非常に興味深い.おそらく多くの方は三葉虫と言えば,扁平で楕円型の姿形を想像するであろう.しかし,ここには三葉虫だとは思えない奇妙な構造を持った多様性のある三葉虫が多く記載されている.棘を持つ種,立体的構造を持つ種など非常に多様性に富んでおり,「化石の王様」とも呼ばれる三葉虫の素晴らしさに酔いしれることになるだろう. 本書は科学図書でありながらも,土屋氏のテンポのいい解説は非常に読みやすい.今回この推薦文を書くに当たって目を通した際,古生物の世界はある意味で小説のような,実際にこの眼で見ることはできない世界であるからか,気づけば私はまるで物語を楽しむかのように読み進めていた.このように,私が特におすすめしたいのは本書であるのだが,「生物ミステリーPRO」はシリーズ化されており,様々な時代にフォーカスしたものも出版されている.それぞれの時代のファンの方は興奮間違いなしだろう.勿論初学者や一般の方にもとっつきやすい内容であるため,古生物に触れるきっかけとして,本書を含め,「生物ミステリーPRO」シリーズを是非お手に取っていただきたい.
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