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漂砂のうたう 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2013/11/20 |
| JAN | 9784087451306 |
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漂砂のうたう
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漂砂のうたう
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商品レビュー
3.6
50件のお客様レビュー
根津遊郭を舞台に、維新後の没落士族の底を這うように生きる姿を描いた一冊。 悲哀なのか堕落なのか、それとも諦観なのか、のんとも言えない暗く靄のかかったような空気感が、妙に惹きつけてくる。
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明治10年吉原遊廓。武家の出であった主人公は出自を隠しながら見世で働く。過去と現在との葛藤、縁を切った家族、縁を得た知人。皆御一新を経て変わらなくてはいけない壁や諦めと闘っていた。 木内氏の名もなき過去の人物の描写は、やはり、まるで見てきたかのような、それ以上にその時代に居た登場...
明治10年吉原遊廓。武家の出であった主人公は出自を隠しながら見世で働く。過去と現在との葛藤、縁を切った家族、縁を得た知人。皆御一新を経て変わらなくてはいけない壁や諦めと闘っていた。 木内氏の名もなき過去の人物の描写は、やはり、まるで見てきたかのような、それ以上にその時代に居た登場人物かのような繊細さと緻密さ。それによる時代の背景を味わえる。
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明治10年。根津遊廓に生きた人々を描く長編 ご一新から十年。御家人の次男坊だった定九郎は、出自を隠し根津遊郭で働いている。花魁、遣手、男衆たち…変わりゆく時代に翻弄されながら、谷底で生きる男と女を描く長編小説。第144回直木賞受賞作。木内さんは初読み。なんとなく乗り切れないまま読...
明治10年。根津遊廓に生きた人々を描く長編 ご一新から十年。御家人の次男坊だった定九郎は、出自を隠し根津遊郭で働いている。花魁、遣手、男衆たち…変わりゆく時代に翻弄されながら、谷底で生きる男と女を描く長編小説。第144回直木賞受賞作。木内さんは初読み。なんとなく乗り切れないまま読み終えてしまった。他の作品に期待したい。
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