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ふるさと銀河線 軌道春秋 双葉文庫
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ふるさと銀河線 軌道春秋 双葉文庫

髙田郁(著者)

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ふるさと銀河線 軌道春秋 双葉文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2013/11/15
JAN 9784575516302

ふるさと銀河線

¥660

商品レビュー

3.9

212件のお客様レビュー

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2026/07/03

気軽におすすめしたいし、プレゼントもしたい本 きっとどこかに共感できる何かがある バラバラの同じ世界

Posted by ブクログ

2026/06/23

髙田さんの現代ものとしては『星の教室』に次いで本作を手に取りました。 どの短編に登場する人々も、辛い現実に見舞われながらも直向きに生きていこうとしている。そんな彼らを、鉄道沿線の美しい風景が、温かな眼差しで優しく包み込んでいる。 そんなお話の連続で、一編読み終わるたびに、じんわり...

髙田さんの現代ものとしては『星の教室』に次いで本作を手に取りました。 どの短編に登場する人々も、辛い現実に見舞われながらも直向きに生きていこうとしている。そんな彼らを、鉄道沿線の美しい風景が、温かな眼差しで優しく包み込んでいる。 そんなお話の連続で、一編読み終わるたびに、じんわりしたとその余韻を噛みしめて、味わって、ふと我を振り返る、そんな自分がいました。 本作の続編となる『駅の名は夜明』もぜひ読んでみたいと思います。

Posted by ブクログ

2026/06/13

「お弁当ふたつ」 いつも通りに出勤して。 どうやって伝えればいいのか分からないうえ、自分の中でも消化出来ていなかった結果だろうな。 「車窓家族」 破ける度に縫っていた。 普段から生活が丸見えな様子を見ていたら、何も動きがない部屋を見る度にソワソワするだろう。 「ムシヤシナイ」...

「お弁当ふたつ」 いつも通りに出勤して。 どうやって伝えればいいのか分からないうえ、自分の中でも消化出来ていなかった結果だろうな。 「車窓家族」 破ける度に縫っていた。 普段から生活が丸見えな様子を見ていたら、何も動きがない部屋を見る度にソワソワするだろう。 「ムシヤシナイ」 不審者ではないけれど。 不安定な時に身内に会えたのは有難いことだが、様子を見ている方は何があったのか気になるな。 「ふるさと銀河線」 縛られてほしくないが。 夢を応援したい気持ちはあるだろうが、それをどうやって決めたかによっては思いとどまるだろ。 「返信」 変わってしまった街並。 面影を探してきたのであれば、時間が立ちすぎていて風景など変化しているのは仕方ないだろう。 「雨を聴く午後」 みっともない姿だけど。 仕事だからといえばそれまでだが、誰かの命を奪ってまでもらうお金は気分良くないものだろう。 「あなたへの伝言」 気付いた時には遅くて。 一度嵌ってしまった沼から這い出るのは簡単ではないが、強い意志を持って突き進むしかないな。 「晩夏光」 自分が自分でなくなる。 失っていくのを待つ日々ほど残酷であり、この先を知っていれば尚更変わるのが怖いことだろう。 「幸福が遠すぎたら」 再び集まったけれども。 近況報告はいいものではなかったけれども、今を生きている楽しさは実感できたのではないのか。

Posted by ブクログ

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