商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
| 発売年月日 | 1979/11/10 |
| JAN | 9784535574755 |
- 書籍
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悪文 第三版
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悪文 第三版
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商品レビュー
3.5
18件のお客様レビュー
何かの書評で見て読んでみたのだが、書かれたのが昭和35年と知り驚いた。これほど古い書物がいまだに読み継がれているというのは、内容がそれだけ今にも通じるものだからだろう。 「悪文」とされる様々な文例は、「あるある、こういう文」というものばかり。なぜそれが読みにくく分かりにくいのか...
何かの書評で見て読んでみたのだが、書かれたのが昭和35年と知り驚いた。これほど古い書物がいまだに読み継がれているというのは、内容がそれだけ今にも通じるものだからだろう。 「悪文」とされる様々な文例は、「あるある、こういう文」というものばかり。なぜそれが読みにくく分かりにくいのかを詳しく解説している。 一方、当時の新聞からの引用も多数あり、「さすがに今の新聞には、私でも分かるこんな悪文はないよな」とも思った。年月を経て、分かりやすい文章に対する社会の認識が進んだということか。 言われていることは、今も指摘されることばかり。著者の解説は確かに読みやすく、スラスラと頭に入ってくる。森鴎外などの文豪の文が、いかに美しく洗練されたものであるかも痛感した。 読みやすく内容が頭に入りやすい文には訳があった。自分が書く時もそれらを意識していきたい。
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初めはやや老害的に文章の文句を列挙するだけかと思いきや、後半は実用的なコメントも多くて勉強になる。出版されたのは1979年と古いが今でも文章のセオリーは変わらない。 ただ多くの実例を紹介されても結局は自分で書いて習得していかないと良い文章を書けるようにはならないだろう。
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「達意の文」が、如何なるものかについて書かれた本。良い文章の条件は、読み手にスラスラと理解してもらえること。(小説などは除く) 悪文として紹介されている例文は、一見して、すぐにおかしいと思えるものもあれば、解説を見て初めて合点がいくものもあった。 この本は終始、書き手は、読み手...
「達意の文」が、如何なるものかについて書かれた本。良い文章の条件は、読み手にスラスラと理解してもらえること。(小説などは除く) 悪文として紹介されている例文は、一見して、すぐにおかしいと思えるものもあれば、解説を見て初めて合点がいくものもあった。 この本は終始、書き手は、読み手に負担をかけないような文章を書くことを薦めている。一読しただけで、スラスラと入ってくる文章を書くためには、どうすれば良いのか?ということへの解決法が、例に示された悪文を加筆修正することによって、示されている。 一度は読んでおきたい本だと思った。 巻末の「悪文を避ける50か条」と冠して、この本の内容をまとめてあるのが、地味に嬉しい。
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