商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/10/18 |
JAN | 9784091244574 |
- コミック
- 小学館
絶対可憐チルドレン(36)
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絶対可憐チルドレン(36)
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
36巻、読みました。 今回は、ほぼ全編少佐の過去編。 少年漫画的には、もう兵部少佐が主人公でいいんじゃ・・・・・?(^.^; 「絶チル」ではなく「UNLIMITED兵部京介」の過去編って感じですよ。 兵部達超能力部隊が、どのように大戦に関わっていったのか・・・・・具体的な戦闘シーンもようやく出てきましたね。 ただ、これほどの能力を持った超能力者(秘密兵器)がいても、物量には敵わなかった。 今のようにメディアが発達していればね。 そのデモンストレーションだけで、戦争を有利に終わらせることもできたかもしれんけど・・・・・・。 やっぱ、戦争は哀しい。(T^T) 今後、兵部はどのように未来を変えたいと思っているんだろう? そこが一番気になるトコロだね。 P.S 巻末のおまけ漫画で爆笑したwww
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終わりの始まり。犠牲のない戦争なんてないんだけど… 兵部の詰襟はここから。過去の兵部と「京介」の対峙、そして、ユーリ。動くのかなー。言われてみれば、兵器萌え、か。
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兵部の過去語りが終わって、現代へ。 現代の方でも、動きがありそう。大きな動きとなるかどうか。 兵部の過去語りが、仲間との別れでした。そのせいか、現代の方もユーリとの別れ、となるような気がしてならない。 ユーリの死の間際で、記憶取り戻してしまう、みたいな。 そこを皆本と薫が、ど...
兵部の過去語りが終わって、現代へ。 現代の方でも、動きがありそう。大きな動きとなるかどうか。 兵部の過去語りが、仲間との別れでした。そのせいか、現代の方もユーリとの別れ、となるような気がしてならない。 ユーリの死の間際で、記憶取り戻してしまう、みたいな。 そこを皆本と薫が、どう乗り越えていくかなんでしょう。 乗り越え切れなかった未来が、破壊の女王でしょうね。
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