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西洋絵画の歴史(1) ルネサンスの驚愕 小学館101ビジュアル新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2013/10/03 |
| JAN | 9784098230266 |
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西洋絵画の歴史(1)
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西洋絵画の歴史(1)
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
タイトル通り14世紀から16世紀(前半)のルネサンス期にフォーカスだが、そもそもルネサンスって14世紀からあったのか、というレベルの自分が読んでいるので知らないことが多くて学びがあったし、色々自分には合った本だった。 まず、美術というからには美術そのものの紹介が楽しみなのだが、...
タイトル通り14世紀から16世紀(前半)のルネサンス期にフォーカスだが、そもそもルネサンスって14世紀からあったのか、というレベルの自分が読んでいるので知らないことが多くて学びがあったし、色々自分には合った本だった。 まず、美術というからには美術そのものの紹介が楽しみなのだが、新書なので大きな絵は当然ながらない。 でも、全編に渡ってカラー写真が並んでいるだけでなく、必要に応じて部分を拡大されているので決して見づらいほんではない。参考までに、1章で38ページの中に画像は34枚(うち半分以上は拡大している内容。ミケランジェロの『最後の審判』なんて大きすぎて説明するためには拡大図が8枚もある)。 あと、我々が普段見る絵が建物の中のどういう飾り方をされているのかという観点は意識したことがなかったので、少なくとも自分にとっては新しい視点だった。 また、説明についても時代背景などの解説も多く、単に美術そのものの解説だけでは分からない部分も多く説明されている。読者にとってその説明必要と感じるかどうかが本書を読むモチベーションになるかどうかの分水嶺だと思う。 自分は楽しめた。 が、その一方で、記憶に残っていないことも多いのも事実なのだが…こういう時代背景があるという事実を感じれたのでよいかと思ってる。
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展覧会への出品を目的として絵画が描かれるようになる近代以前、ルネサンス期の絵画の歴史を、歴史や社会の文脈も含めた、描かれ、設置された「場」との関係で論述している。 「場」との関係を背景知識の一つとして解説したものを読んだことはあっても、それを中心として説明したものはこれまで読んだ...
展覧会への出品を目的として絵画が描かれるようになる近代以前、ルネサンス期の絵画の歴史を、歴史や社会の文脈も含めた、描かれ、設置された「場」との関係で論述している。 「場」との関係を背景知識の一つとして解説したものを読んだことはあっても、それを中心として説明したものはこれまで読んだことがなく、面白かった。
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大人になった今、自分のペースでじっくりと美術の知識を深めたい、そう思って購入した1冊。絵画をみるのはいつも美術館で、絵を単体で観ることが多い。違う時代や地域の絵が同じ壁に何個も飾ってあることの方が多い。だけど例えば1枚の絵でも、その絵のルーツを辿れば、元は修道院で生活する修道士さ...
大人になった今、自分のペースでじっくりと美術の知識を深めたい、そう思って購入した1冊。絵画をみるのはいつも美術館で、絵を単体で観ることが多い。違う時代や地域の絵が同じ壁に何個も飾ってあることの方が多い。だけど例えば1枚の絵でも、その絵のルーツを辿れば、元は修道院で生活する修道士さんの為の絵かもしれない。絵画はもともとは宗教的・政治的に強い意味をもたらすものであることを理解し、誰が描いたのか、描き手の宗派はどの宗派なのか知る。そこまで想像力を働かせたり、情報を得れば、自然と絵の見え方は3倍にも5倍にも興味深いものになるのだろうな、と気がつかされた1冊。
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