- 新品
- 書籍
- 書籍
我、六道を懼れず 真田昌幸連戦記
2,090円
獲得ポイント19P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2013/09/17 |
JAN | 9784569813387 |
- 書籍
- 書籍
我、六道を懼れず
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
我、六道を懼れず
¥2,090
在庫なし
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
真田昌幸が武田信玄の近習として仕え、長篠の戦いにて、兄を亡くし、真田の惣領として一族を支えていく決意をするまでを描いている。 昌幸が敬愛していた武田信繁から初陣の心得を伝授される場面が印象的。限りなく我執から離れた平らな心、虚心で臨むということ。現代にも通じる心得として、ズシンと...
真田昌幸が武田信玄の近習として仕え、長篠の戦いにて、兄を亡くし、真田の惣領として一族を支えていく決意をするまでを描いている。 昌幸が敬愛していた武田信繁から初陣の心得を伝授される場面が印象的。限りなく我執から離れた平らな心、虚心で臨むということ。現代にも通じる心得として、ズシンときます。
Posted by
幼少の頃から武田信玄の奥近習として仕えた若武者の真田昌幸が、続く戦の日々で尊敬すべき人々との出会いと別れを経験し悲しみを乗り越えようとしていく。
Posted by
痛快時代小説ですね。真田昌幸の活躍を、信玄の小姓にあがるところから、長篠の合戦で兄2人を失うところまでが描かれる第一部。 ちょっと信玄を持ち上げすぎ(昌幸からはそう見えるという設定なんだろうけど)かなぁ。
Posted by