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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 暮しの手帖社 |
| 発売年月日 | 1963/03/12 |
| JAN | 9784766000283 |
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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
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商品レビュー
4.4
65件のお客様レビュー
kumkum96さんのレビューより本棚登録させていただいた本 写真付きのレシピ本、ハードカバー、文庫とあり迷ったが、活字から料理を想像するのが好きなのと、暮らしの手帖とゆう雑誌の創始者である、花森安治による装釘のグラフィックが素晴らしいのでハードカバーを探して購入した バターは...
kumkum96さんのレビューより本棚登録させていただいた本 写真付きのレシピ本、ハードカバー、文庫とあり迷ったが、活字から料理を想像するのが好きなのと、暮らしの手帖とゆう雑誌の創始者である、花森安治による装釘のグラフィックが素晴らしいのでハードカバーを探して購入した バターは‘バタ‘、オニオングラタンスープは‘グラティネ‘、ケッパーは‘カープの実‘、ガレットは‘ギャレット‘と昔の言い回しで表現されると、より五感が刺激され、より美味しそうに、より香り立ってくるのが不思議だ 著者は言葉をも軽やかに調理してゆく 「これやりたい!」となるレシピも沢山あり既に付箋だらけになってしまった 早速、きゅうりのサラダを実践 厚切りのきゅうりを刻み玉ねぎとフレンチドレッシングで合えたシンプルなサラダ 玉ねぎもきゅうりも常備しているのに、この組み合わせでこれまでシンプルなサラダを作った事はなかったのだ さっぱり爽やかスッキリサラダで、どんな洋食にも寄り添ってくれそうな味わいだったので定番メニューに追加する事にした 他にも、せりのポタージュ、半熟卵のグラタン(「ヴェベールの卵」とゆう料理名)、ガーリックトーストのレタスサンド等々、付箋した気になるものを実践したい 著者の料理に対する哲学に大変共感し、同じような景色を見た事があるような錯覚をする文章があった 中でも「こんな材料ではおいしいものがつくれる筈はないと思う前に、これだけのものでおいしいものをつくってみせようかと考える方が幸福だと思う」 の一文に痺れて膝を打つ 後半はレシピや料理紹介からの流れを変えて 著者の生い立ちから形成される食事観を散文として読ませてくれる 読み物としてのボリュームを付け足してくれるのでお得感マシマシだった 読書が好きで、料理が好きで、食べる事が好きな私にとっては神がかった一冊となった 目で言葉の料理を想像して楽しみ、料理を実践して行為を楽しみ、食べる行為で身体を楽しませる事が出来る口福三昧な本 これからの生活においても、パラパラと項を捲っては実践するレシピがあると思う 料理のよきパートナーとなるであろう、大切にしたい一冊 料理にまつわる美しさが詰まっています この本に出会わせてくれたブグログとユーザーさんにも感謝いたします
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1963年刊。昭和38年だ。 今ではみんな当たり前に知ってるような料理も、まだ日本ではあまり知られていなかった時代。 新鮮な驚きと感動を持って、食べる食べる、そして作る。 料理は得意じゃないと著者は言う。 でも好きなのは確かで、「好きこそものの上手なれ」という言葉の通りなような気...
1963年刊。昭和38年だ。 今ではみんな当たり前に知ってるような料理も、まだ日本ではあまり知られていなかった時代。 新鮮な驚きと感動を持って、食べる食べる、そして作る。 料理は得意じゃないと著者は言う。 でも好きなのは確かで、「好きこそものの上手なれ」という言葉の通りなような気がする。 レシピ集みたいになってるわけじゃないのに、作り方が丁寧に書いてあるもの。 得意じゃないからこそ、この作り方や、その出来栄え、味にも新鮮な感動があるのかもしれないな。 この本がどれだけの話題になったのかはわからないけど、西洋の食の文化、料理の文化を日本に伝えるってこんな感じなんだなと感じた。食べたくなるもんね。 今の私たちは名前を聞いて、あ、あれかと料理の姿が何となく浮かぶ。 でも、当時の人たちはこの本読んで、聞き馴染みのない名前の料理を、どんな風に想像したんだろうな。 確実に美味しそうなことは伝わってくる。
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まずは装丁のかわいさにひかれ、BOOK・OFFで購入。題の通りフランスやイタリア、スペイン、ドイツなど、著者が仕事や足袋で訪れたヨーロッパ各国の料理がそのエピソードと共に紹介されている。著者がバターのことをバタといい、そしてバタが好物らしく、だいたいのものにたくさんのバタを使って...
まずは装丁のかわいさにひかれ、BOOK・OFFで購入。題の通りフランスやイタリア、スペイン、ドイツなど、著者が仕事や足袋で訪れたヨーロッパ各国の料理がそのエピソードと共に紹介されている。著者がバターのことをバタといい、そしてバタが好物らしく、だいたいのものにたくさんのバタを使っているので、太るだろうな、でも美味しいだろうな、と何度も思った。おかげで夕飯にサワラのムニエルを作った際、たっぷりバタを入れておいしい出来上がりとなった。 よい本だったが、わたしはやはり日本の料理が好きだ。
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