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読み解き「般若心経」 エッセイ+お経+現代語訳 朝日文庫
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読み解き「般若心経」 エッセイ+お経+現代語訳 朝日文庫

伊藤比呂美【著】

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読み解き「般若心経」 エッセイ+お経+現代語訳 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2013/08/07
JAN 9784022647139

読み解き「般若心経」

¥550

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2026/01/03

死にゆく母、残される父の孤独、看取る娘の孤独。苦しみにみちた日々の生活から、向かい合うお経。般若心経、白骨、観音経、法句経、地蔵和讃。詩人の技を尽くしていきいきとわかりやすく柔らかい現代語に訳していく。 「朝日新聞出版」内容紹介より 「般若心経」というタイトルから堅い説教くさい...

死にゆく母、残される父の孤独、看取る娘の孤独。苦しみにみちた日々の生活から、向かい合うお経。般若心経、白骨、観音経、法句経、地蔵和讃。詩人の技を尽くしていきいきとわかりやすく柔らかい現代語に訳していく。 「朝日新聞出版」内容紹介より 「般若心経」というタイトルから堅い説教くさい本かとおもいきや. なんとファンキーな文章. 本文の後に山折哲雄さんが解説を書いており、そこに著者の奮闘努力が「「お経」というより「お経」のコトバの世界の方」に向いているのでは、と書いてあり、至極納得. 自分も「お経」は何の呪い(まじない)かと思っていたのだけれど、こうやって「お経」が示すことばの世界を示してもらうと親しみがわく. 「いつか死ぬ。それまで生きる」 本当にこれに尽きる. 年末年始に田舎に帰り、思うこと. 両親は年をとったなぁ. まぁ、自分も年をとっているのであるが. 日常で忘れがちなこと. 年老いていく両親に会ったり、人の死にふれたりすると思う. 「いつか死ぬ。それまで生きる」

Posted by ブクログ

2022/11/14

写経する際に、少しは内容を理解したいと思い読みました。エッセイとお経と詩が巧く絡み合って楽しめました。 観音様より「かんのん」と声にしてみると親しみやすくて、確かにかわいいです。

Posted by ブクログ

2020/12/19

我々と変わらない煩悩だらけの著者(失礼!)が、自身の体験(身近に死者を送る)を通じて「般若心経」をわかりやすく読み解く。中盤の「ひじりたちのことば」から読み物としても面白くなる。私のように、仏典類書を読むも挫折してきた(面白さが理解できない)ような初心者には特におすすめです。宗教...

我々と変わらない煩悩だらけの著者(失礼!)が、自身の体験(身近に死者を送る)を通じて「般若心経」をわかりやすく読み解く。中盤の「ひじりたちのことば」から読み物としても面白くなる。私のように、仏典類書を読むも挫折してきた(面白さが理解できない)ような初心者には特におすすめです。宗教学者、山折哲雄氏の解説も味わい深い。 著者:1955年東京都生まれ。詩人。青山学院大学入学後に詩を書き始め、78年現代詩手帖賞、99年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年『河原荒草』で高見順賞、07年『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、08年同作で紫式部文学賞。他の著書『たそがれてゆく子さん』『切腹考』『犬心』『日本ノ霊異ナ話』『続・伊藤比呂美詩集』『たどたどしく声に出して読む歎異抄』『閉経記』など。

Posted by ブクログ

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