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ぼくのゆうしゃ(1)
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ぼくのゆうしゃ(1)
¥638
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
トラックにはねられた、と思ったのに、気が付けば 目の前には毛玉がふよふよ。 それの言う事には、自分は『勇者』らしい。 途中で反面教師としたい男と出会ってみたり 特産品がある村でイベントが起こってみたり。 主人公が小学生、というのもあって 色々明るかったり素直だったりするのか、と...
トラックにはねられた、と思ったのに、気が付けば 目の前には毛玉がふよふよ。 それの言う事には、自分は『勇者』らしい。 途中で反面教師としたい男と出会ってみたり 特産品がある村でイベントが起こってみたり。 主人公が小学生、というのもあって 色々明るかったり素直だったりするのか、と思ったら 最後までいきつくと、奇妙な事が。 ある意味、壊れているのかもしれません。 金儲けのため~と出立したわけですが 気になる終わり方になっています。 彼女の台詞には、どういう意味があるのか。 駄目な大人は、目的通りに事が運ぶのか。
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生徒会の一存の作家さん。 登場人物紹介されてんのに、女騎士あれだけ!?笑 盛り上がりのバトル部分は、まあそれなりに(´-`)
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トオルは、おそらくは生死の境目という脆弱な基盤の上での物語かと。かなり練られているのは、1巻だから?なら、1巻ってナンバリングして欲しいですよね。角川つばさ文庫の方が良かったような。でも、売れないか。
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