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ぼくのゆうしゃ(1) 富士見ファンタジア文庫
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ぼくのゆうしゃ(1) 富士見ファンタジア文庫

葵せきな(著者), Nino

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ぼくのゆうしゃ(1) 富士見ファンタジア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 富士見書房
発売年月日 2013/07/20
JAN 9784829139110

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2017/06/28

トラックにはねられた、と思ったのに、気が付けば 目の前には毛玉がふよふよ。 それの言う事には、自分は『勇者』らしい。 途中で反面教師としたい男と出会ってみたり 特産品がある村でイベントが起こってみたり。 主人公が小学生、というのもあって 色々明るかったり素直だったりするのか、と...

トラックにはねられた、と思ったのに、気が付けば 目の前には毛玉がふよふよ。 それの言う事には、自分は『勇者』らしい。 途中で反面教師としたい男と出会ってみたり 特産品がある村でイベントが起こってみたり。 主人公が小学生、というのもあって 色々明るかったり素直だったりするのか、と思ったら 最後までいきつくと、奇妙な事が。 ある意味、壊れているのかもしれません。 金儲けのため~と出立したわけですが 気になる終わり方になっています。 彼女の台詞には、どういう意味があるのか。 駄目な大人は、目的通りに事が運ぶのか。

Posted by ブクログ

2016/02/12

生徒会の一存の作家さん。 登場人物紹介されてんのに、女騎士あれだけ!?笑 盛り上がりのバトル部分は、まあそれなりに(´-`)

Posted by ブクログ

2013/10/31

トオルは、おそらくは生死の境目という脆弱な基盤の上での物語かと。かなり練られているのは、1巻だから?なら、1巻ってナンバリングして欲しいですよね。角川つばさ文庫の方が良かったような。でも、売れないか。

Posted by ブクログ

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