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白いしるし 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/06/27 |
| JAN | 9784101349572 |
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白いしるし
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白いしるし
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商品レビュー
3.5
559件のお客様レビュー
ほとばしる全身全霊の恋の表現が本当に好き。 この熱量圧倒される。 あなたが好き。 なんでこんな文章が書けるんだろう、なんでこんなに燃え盛る恋の苦しみを描けるんだろう。 好きな作品。
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西加奈子さんの人柄を知り、西加奈子の作品を読みたいと思って手に取った作品 関西弁の影響か、主人公が西さんすぎて、西さんがチラつきながら読破 ここまで恋愛に、人に、のめり込んだことのない私にとっては狂気とまで感じるほどの愛 愛でここまで人は動かされるのだと思い、愛の力を思い知る ...
西加奈子さんの人柄を知り、西加奈子の作品を読みたいと思って手に取った作品 関西弁の影響か、主人公が西さんすぎて、西さんがチラつきながら読破 ここまで恋愛に、人に、のめり込んだことのない私にとっては狂気とまで感じるほどの愛 愛でここまで人は動かされるのだと思い、愛の力を思い知る 肉体的に近づくことのできない相手に、白の絵の具をカラダに塗りたくることで肉体的接触を疑似体験する部分には、若干引きつつも 愛によってここまで人は狂う、ことが存分に表現されていると思った
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
夏目のような女性を私は「知っている」と思った 自分とは違う性質だけど、でもわからないこともないという距離にいる女性 理性と本能で揺れて結局本能が強くてまじまにどんどん引き寄せられる夏目 あーあ、なんて思いながらも 最初の出会いが、彼の絵で、身体中で、それこそおそらく本能で、好きだと感じてしまったのだから 描いた本人についても本能がまさってしまうのは自然なことだったのかもしれないと思ったり でも、ふと、夏目が好きだった「まじま」は、おそらく人間とか男性とかではなくて、おそらくまじまであって、まじまの生み出したあの白い絵そのものなのだろうなと思った だから彼女は絵に触れたいと思ったようにまじまにも触れたかったのかもしれない ラストにかけてのシーンも、若干引きながらも(笑)でも好きでした 彼女は全力でまた生きようとしてるんだなって感じたので
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