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雪国 角川文庫
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雪国 角川文庫

川端康成【著】

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398

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループホールディングス
発売年月日 2013/06/21
JAN 9784041008461

雪国

¥398

商品レビュー

3.5

87件のお客様レビュー

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2026/02/21

駒子の愛情は彼に向けられたものであるにもかかわらず、それを美しい徒労であるかのように思う彼自身の虚しさがあって、けれどもかえってそれにつれて、駒子の生きようとしている命が裸の肌のように触れて来もするのだった。彼は駒子を哀れみながら、自らを哀れんだ。そのようなありさまを無心に刺し透...

駒子の愛情は彼に向けられたものであるにもかかわらず、それを美しい徒労であるかのように思う彼自身の虚しさがあって、けれどもかえってそれにつれて、駒子の生きようとしている命が裸の肌のように触れて来もするのだった。彼は駒子を哀れみながら、自らを哀れんだ。そのようなありさまを無心に刺し透す光に似た目が、葉子にありそうな気がして、島村はこの女にも惹かれるのだった。

Posted by ブクログ

2026/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんな話だったっけ? 冒頭から約割語の嵐で憤怒。読むのに難儀した。これだけ長いこと読まれて名作と言われているのだから、この憤怒の向こうにきっと何かあるはずとも思い、フェミニズムの人に嫌われているとも聞いていたのでその視点はあえて取り払って読んでみようと頑張ったが。どの登場人物にも感情移入出来ないし、細かい観察がどちらかというと気持ち悪く思えてしまって。フェティシズムというものは実に個人的なんだな、とつくづく。描写や比喩はところどころものすごく美しい。

Posted by ブクログ

2026/02/02

確かに情景描写は凄いかもしれないけど、正直この文章に日を感じる感性が自分にはないのかもしれない… なぜ島村は既婚子持ちの無職おじさんなのに、駒子から行為を寄せられてたんだろう… あと島村と葉子の関係性もよくわからない…

Posted by ブクログ