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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2013/06/21 |
JAN | 9784063878950 |
- コミック
- 講談社
げんしけん 二代目の伍(14)
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げんしけん 二代目の伍(14)
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商品レビュー
4.5
25件のお客様レビュー
斑目が咲に告白し、みごと玉砕を遂げます。そして、斑目のハーレム・ルートへと物語は進んでいきます。 この作品のなかで大きな山場となるエピソードであり、同時に「二代目」の方向性もはっきりと見えてきたように感じます。新入生の波戸くんが中心的なキャラクターになることはすでにわかっていた...
斑目が咲に告白し、みごと玉砕を遂げます。そして、斑目のハーレム・ルートへと物語は進んでいきます。 この作品のなかで大きな山場となるエピソードであり、同時に「二代目」の方向性もはっきりと見えてきたように感じます。新入生の波戸くんが中心的なキャラクターになることはすでにわかっていたのですが、当初は濃いオタクといった位置づけでしかなかった斑目が、卒業後に物語の中心に這い上がってくるとは正直なところ意外だったものの、なんだかどんどん彼のことが好きになってしまいます。
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やめてくれ……やめてくれ……! と思いながら読んだ巻だったけれど、想像以上に良かった。恋の終わり、というよりは、青春の終わり、物語の終わり。ラストの書き下ろしなんてもー楽屋ネタじゃん。あの酒の席に、私たちもいる。やっぱり、こういうのが得意な作家さんなのだと思う。ていうかAmazo...
やめてくれ……やめてくれ……! と思いながら読んだ巻だったけれど、想像以上に良かった。恋の終わり、というよりは、青春の終わり、物語の終わり。ラストの書き下ろしなんてもー楽屋ネタじゃん。あの酒の席に、私たちもいる。やっぱり、こういうのが得意な作家さんなのだと思う。ていうかAmazonのこの巻のカスタマーレビューがどれも泣ける……。必読。/「月が綺麗ですね」、そして「君はあの時、ハナゲが出てたんだ‼」……日本語って本当に豊かな言葉だなぁ(真面目)。
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げんしけん(初代)で未決着だった、斑目から春日部への片想いが完結した記念すべき巻。で、波戸×斑目(いや、逆か?)が本格的に発動し始めた。
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