商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/06/18 |
JAN | 9784091243225 |
- コミック
- 小学館
境界のRINNE(17)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・せみの霊の話 ・悪霊で汚染された霊鉄で作った鎌の話 ・茶道部の畳 ・呪金箱を持つおやじ ・呪い実習 ・リレーのバトンを落とす話 ・月見団子を守る ・狛犬と巫女さん 最後の話以外は全部一話完結。 2つめの悪霊霊鉄で作った鎌の話がこの巻では一番好きです。特に鳳とれんげのプチバトルで鳳が自爆したところが。 ところでこの2人、「うる星やつら」でいう、弁天とランの関係みたいでおもしろくて好き。
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アブラゼミのカップルのデートシーンが一番笑えた。 命短し恋せよ乙女…ですねぇ。 最後の十文字くんと元同級生の巫女さんのお話から思ったのは、男の子ってどんな女の子だろうが告白されると嬉しいのかな。 やっぱり単純なのかな…。
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「犬夜叉」は、なんていってもシリアスだったので、できなかった小ネタが、メチャクチャ冴えているなぁ。 この「うる星やつら」の終わりの時期と同じのりは、凄く好きです。 というか、「うる星」を読み返したくなってきた。
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