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境界のRINNE(17) サンデーC

高橋留美子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/06/18
JAN 9784091243225

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2020/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・せみの霊の話 ・悪霊で汚染された霊鉄で作った鎌の話 ・茶道部の畳 ・呪金箱を持つおやじ ・呪い実習 ・リレーのバトンを落とす話 ・月見団子を守る ・狛犬と巫女さん 最後の話以外は全部一話完結。 2つめの悪霊霊鉄で作った鎌の話がこの巻では一番好きです。特に鳳とれんげのプチバトルで鳳が自爆したところが。 ところでこの2人、「うる星やつら」でいう、弁天とランの関係みたいでおもしろくて好き。

Posted by ブクログ

2018/03/20

アブラゼミのカップルのデートシーンが一番笑えた。 命短し恋せよ乙女…ですねぇ。 最後の十文字くんと元同級生の巫女さんのお話から思ったのは、男の子ってどんな女の子だろうが告白されると嬉しいのかな。 やっぱり単純なのかな…。

Posted by ブクログ

2013/11/14

「犬夜叉」は、なんていってもシリアスだったので、できなかった小ネタが、メチャクチャ冴えているなぁ。 この「うる星やつら」の終わりの時期と同じのりは、凄く好きです。 というか、「うる星」を読み返したくなってきた。

Posted by ブクログ

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