商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2013/06/12 |
JAN | 9784334765811 |
- 書籍
- 文庫
汗血公路
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汗血公路
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商品レビュー
3.9
28件のお客様レビュー
感想 この本、80年代に書かれたものなんだね。意外に古くてびっくり。 ルシタニアとアルスラーンとナルサスに蛇王と今後のカオスな展開に期待。 あらすじ ペルシャワールのアルスラーンの元には近隣のパルス諸侯が従うために集まっていた。 一方、ヒルメスはイアルダボートの聖堂騎士団...
感想 この本、80年代に書かれたものなんだね。意外に古くてびっくり。 ルシタニアとアルスラーンとナルサスに蛇王と今後のカオスな展開に期待。 あらすじ ペルシャワールのアルスラーンの元には近隣のパルス諸侯が従うために集まっていた。 一方、ヒルメスはイアルダボートの聖堂騎士団を壊滅させたが、大司教のボダンを逃す。 その後、アルスラーンは軍を整えて、王都エクバナータを奪還するべく、進軍する。アルスラーン軍は立て続けに2城を落とす。 一方、王都では現パルス王であるアンドラゴラスが拷問部屋を抜け出し、ルシタニアの王弟であるギスカールを人質に取る。
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他国との戦争による国土拡大を目指しながらも,国内にも不和がある状態はいつの世も変わらない.国が大きくなればなるほど不和も大きくなるのもまた必然.巻を分ける必然性がないと感じる.
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頑張らなくていいわけではないけれど、頑張っただけでは済まないの支配者の大変なところ。その意味でナルサスの評は正しいのだけど、まだまだ器の大きさを感じるには至らないのが残念。
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