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消えた国 追われた人々 東プロシアの旅
3,080円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房 |
| 発売年月日 | 2013/05/11 |
| JAN | 9784622077633 |
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消えた国 追われた人々
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消えた国 追われた人々
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
何度でも読み返したい本。現代を生きる多くの日本人には全く想像もできない「故郷がなくなること」に関して知ることができる。 かつての地図にはあった「東プロイセン(プロシア)」。そこに生きた人たちに思いをはせることができる、「気づかされる」経験を与えてくれた1冊でした。
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タイトルからしてとても惹かれ、そして池内紀さんの著作ということで読んでみました。 内容としては、池内さんが幾度かの旅で「東プロシア」に属していた街をめぐるという紀行物。それぞれの街ごとの過去の出来事や物語が少しずつ挿入され、いまは無き「東プロシア」という国へのノスタルジーを深く感...
タイトルからしてとても惹かれ、そして池内紀さんの著作ということで読んでみました。 内容としては、池内さんが幾度かの旅で「東プロシア」に属していた街をめぐるという紀行物。それぞれの街ごとの過去の出来事や物語が少しずつ挿入され、いまは無き「東プロシア」という国へのノスタルジーを深く感じさせます。 近現代史の中ではどうしてもドイツは加害者としてとらえられがち。実際大部分はそうであるのだろうけれど、その陰で身一つで家や郷里を追われた人がいるということ。とくに日本人はあまり感じていない、被害者としてのドイツ、という側面を知ることができたように思います。 現地の人とのふれあいや、旅の中で池内さんが感じるさまざまなことが、ウイットに富んでいて、またちょっと洒落も効いてたりして楽しいです。 「東プロシア」。今まで全然気にしていなかった地域だったけど、旅に出てみたくなりました。 図書館で借りて読んだけど、ぜひ家に1冊置いておきたい。久しぶりにまっすぐ自分の心をつかんだ本でした。
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ワルシャワは人口の40%がユダヤ人だった。 ハーメルンの笛吹き男は、130人の子供が東方に消えた。ドイツ騎士団がつくった東方の町から呼びかけられた。 異なる民族、異なる人種が複雑に共存しながら、東プロシアは民族紛争を起こさなかった。ゆるやかな民族共存体だった。それを支えたのは、と...
ワルシャワは人口の40%がユダヤ人だった。 ハーメルンの笛吹き男は、130人の子供が東方に消えた。ドイツ騎士団がつくった東方の町から呼びかけられた。 異なる民族、異なる人種が複雑に共存しながら、東プロシアは民族紛争を起こさなかった。ゆるやかな民族共存体だった。それを支えたのは、とりわけ宗教の力が大きかった。
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