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それでも世界は美しい(4) 花とゆめC
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それでも世界は美しい(4) 花とゆめC

椎名橙(著者)

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それでも世界は美しい(4) 花とゆめC

471

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2013/04/19
JAN 9784592194743

それでも世界は美しい(4)

¥471

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2021/09/29

砂の皇国の皇太子イラーダ・キ・アーク殿下が登場。この皇太子もニケに惹かれるんだろうなぁ〜楽しみです♪

Posted by ブクログ

2018/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雨の公国編完結。一応リビって世界征服した王なのに、あれだけの事をしておいて付き合いきれんわの一言で終わらせていいのかなって思った婆様。あとニケの暗黙の相手は誰だったのか気になるなぁ。また出てくるのかな。ニケの母親美人だったけどまんまニケじゃないのかな。最後の雨おくりの歌で見送るの良かったな。後半は砂の皇国編。誰もを魅了してきたアメフラシが皇太子をか響かないどころか怒らせるまさかの展開。皇太子も最終的にニケのこと好きになっちゃうんじゃないのって思っちゃうけど。次巻楽しみ。

Posted by ブクログ

2013/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

婆婿対決! という話。ニュアンス的には嫁姑? ドタバタコメディですが、恋愛チックになってきましたね。二人の心情が(笑) そんなこんなで雨の公国編が終わりますが、雨の公国の結婚衣装は東亜系ですね。かわいらしかったですよ。 初めてニケの母君が出てまいりましたが、行動派の美人さんでした。 えーと、パパさんとの出会いは? 婆さんとの和解と、ニケの力の可能性をほのめかして終了。 波乱の予感…となって次へ。 砂の皇国編がその波乱の幕開けでしょうかね。 また気難しそうな人が出てまいりました。 しかし、この話あんまりひどい人はいないので(はなゆめだし)またこのあとニケが皇子を落としてしまうかぁなって感じでしょうか。 お付きの女の子が可愛いわ。

Posted by ブクログ