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法の世界からみた「会計監査」 弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える
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法の世界からみた「会計監査」 弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える

山口利昭【著】

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法の世界からみた「会計監査」 弁護士と会計士のわかりあえないミゾを考える

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同文舘出版
発売年月日 2013/03/27
JAN 9784495464615

法の世界からみた「会計監査」

¥1,980

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2021/10/04

ブログ「ビジネス法務の部屋」で有名な山口弁護士の著書。ブログもとっても面白いのでぜひ。(吉) http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/

Posted by ブクログ

2014/10/27

遅くなりましたが通読しました。会計士の先生方の考え方と、弁護士のそれとの間のミゾを検討しようというものです。示唆に富むものでした。

Posted by ブクログ

2014/04/10

企業不祥事の第三者委員会も数多く経験され、コンプライアンスに造詣の深い弁護士である著者が、会計監査をめぐって弁護士、会計士、監査役の間に横たわる大きなミゾを章ごとのテーマにまとめて考察しています。元がブログ記事なので、文体が気軽で読みやすく、この3者ともに交流ある身として、また法...

企業不祥事の第三者委員会も数多く経験され、コンプライアンスに造詣の深い弁護士である著者が、会計監査をめぐって弁護士、会計士、監査役の間に横たわる大きなミゾを章ごとのテーマにまとめて考察しています。元がブログ記事なので、文体が気軽で読みやすく、この3者ともに交流ある身として、また法学部出身の経理屋としては非常に楽しめました。 また、最後の方で触れられている、事前規制から事後規制という話の流れで、現行会社法での自由度の高い機関設計で企業の自律性が求められている点とIFRSで細則主義でなく原則主義が求められて点の類似性を見ると、みずから考えリスクを負うにはルールは大陸系より英米系の方が相性いいし、この流れは加速していくのかなと確信を深めました。2014年4月2日読了。

Posted by ブクログ

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