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バイバイ、ブラックバード 双葉文庫
712円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2013/03/15 |
| JAN | 9784575515657 |
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バイバイ、ブラックバード
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バイバイ、ブラックバード
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商品レビュー
3.7
611件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
繭美のキャラクターが強烈。最初は嫌悪感しかなかったが読み進めるうちに許容できるようになるから不思議。5つの逸話が共通のテンプレートにそって語られるためスッと入ってくるのかなと思う。巧みなテクニックだと思う。いまのところ殺し屋シリーズより好きかな。
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旅先の特急電車中、一気に読んだ。隣が息子だから良かったです。クスクス笑いが止まらず。 通勤電車なら恥ずかしい。最後の結末は予想出来なかった。最後までワクワクしてました。
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ゆうびん小説という企画の連作短編。太宰治の未完成作品「グッド・バイ」をモチーフにしたそうな。 五股をかけている星野一彦が、口の悪い巨漢のハーフ、繭美とともに、交際女性たちに順に別れを告げにいく話。 星野は五股もかけてるのに遊び人ではなく、全員のことが好きで誰かと別れるなんて考...
ゆうびん小説という企画の連作短編。太宰治の未完成作品「グッド・バイ」をモチーフにしたそうな。 五股をかけている星野一彦が、口の悪い巨漢のハーフ、繭美とともに、交際女性たちに順に別れを告げにいく話。 星野は五股もかけてるのに遊び人ではなく、全員のことが好きで誰かと別れるなんて考えられないという、頼りなくてにくめないタイプ。 ブッチャーのような体型の金髪の巨漢、繭美がモンスターのようで最初きついなーと思ったけど、二人の掛け合いが次第に好きになっていく。 別れを告げられる女性たちも個性的で、楽しい。 ただ、別れを五人に繰り返すのが、あえて似通ったシーンを取り入れているんだろうけど、飽きてきてしまった。最初のラーメンと、最後の女優はかなり好きだったけど、間の三人は中弛みに感じた。 描写もちょっとくどいような。 ラストへの繋げ方はさすが伊坂幸太郎でした。
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