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発想の技術 アイデアを生むにはルールがある
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 電通/朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2013/03/07 |
JAN | 9784021009112 |
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発想の技術
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発想の技術
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商品レビュー
3.6
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「発想の技術/樋口景一」 アイディア 「問題を解決し、継続に世の中を動かすための動力」 ゴール設定 今までなかったアイデアを持ち込むこと、そしてルールを変えること クリエイティブとは むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく 大きな変化を生み出す流れ ①そもそもの課題とは、一体なにか ▶︎把握の技術 ②本当の敵とはなにか、本当の味方はなにか ▶︎発見の技術 ③どういう価値軸を持ち込むのか ▶︎転換の技術 ④世の中にはどう伝わる形をつくるのか ▶︎具体の技術 アイデアを生み出す流れ ①把握の技術 ・課題の全てについて立ち返るところまで疑ってみる ②発見の技術 ・基本としての目を鍛える →模倣ではなくエッセンスを抽出。 →すべてのものは人を惹きつけるためにある理由に基づいて設計されているという気づき ・違和感は形になる、いびつなチカラがある →「いびつ探し」 ★全く関係ないことを体験するのをやめない、それがブレイクスルーになる。 ・敵は至る所にいる ③転換の技術 ・アジェンダセッティング →誰目線で語るのか?普通の人目線は? ・価値を変える ・行動を転換 ・存在感を転換する技術 →ビジネスの構造の転換期に希薄化した欲求をもう一度他の軸で顕在化 ・役割を転換する技術 →できることの洗い出しとその抽象化 ・戦いのレイヤーを変える →一段上にいく。 ④具体の技術 ★コンセプトとは「存在しなければならない理由」 ★コンセプトとはチャレンジ「〜するためのチャレンジ」と言い換えられる →感情の前の驚きが生まれる ・コンセプトは安易な言葉遣いをすることなく、できるだけ明瞭かつ選び抜かれた言葉で作られることが前提 ・コンセプト体内から出てきた言葉?強い思いでできている?
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アイデアを生み出すためには多様な視点が必要であること、それを章ごとに様々な視点から説明している。 問題をしっかりと捉えることが問題解決の第一歩と 考え、ここから頭を使うこと、アイデアを出すこと が行われる。そして人に伝わるために必要な真実、 ストーリー、そういうものをつくりこんで...
アイデアを生み出すためには多様な視点が必要であること、それを章ごとに様々な視点から説明している。 問題をしっかりと捉えることが問題解決の第一歩と 考え、ここから頭を使うこと、アイデアを出すこと が行われる。そして人に伝わるために必要な真実、 ストーリー、そういうものをつくりこんでいくとい うことが大事。
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1そもそもその課題とは一体なにか 2本当の敵とはなにか、本当の味方はなにか 3どういう価値軸を持ち込むのか 4世の中にどう伝わるかたちをつくるのか
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