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おれのおばさん 集英社文庫
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おれのおばさん 集英社文庫

佐川光晴【著】

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おれのおばさん 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/03/19
JAN 9784087450507

おれのおばさん

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商品レビュー

3.5

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2025/06/05

父親が横領で逮捕され、埼玉の家も処分するため、母の姉の住む北海道へ移住することになった陽介。母の姉の恵子は、寝たきりになった祖母の世話を行いながら、孤児や家庭に問題があって家から出た中高生たちの世話をしていた。親のいない家庭に問題のある少年少女たちと、厳しい恵子との生活の中で、様...

父親が横領で逮捕され、埼玉の家も処分するため、母の姉の住む北海道へ移住することになった陽介。母の姉の恵子は、寝たきりになった祖母の世話を行いながら、孤児や家庭に問題があって家から出た中高生たちの世話をしていた。親のいない家庭に問題のある少年少女たちと、厳しい恵子との生活の中で、様々な出会いをしていく。 タイトルから、ユーモア小説家と思いきや、親が逮捕されたところからスタート、虐待などで問題のある家庭の人々、離婚など、ちょっと盛り過ぎなんじゃないの?というレベルで色々あるため、割と重め。だが、ストーリーがそこそこ進んでいくため、息をつかせず読ませる。 一方で、時系列が突然戻ったり、会話の直後で主眼が移っていたりと、途中でだれがどうしたのかわかりにくい部分があり、時々引っかかるのが難点。薄い本なんだから、もうちょっと場面の移り変わりに説明があってもよいのではないか。 この作品は作者の文庫第一弾らしく、「おれの」シリーズで売っている模様。テーマも含めて宗田理っぽい。憧れなのかね。

Posted by ブクログ

2025/01/11

一気読み、文体も読みやすく楽しい時間だった。 過酷な状況下で少年が大人になっていく話。少年が賢すぎ逞しすぎるけど小説だしいいか。 なんせおばさんがパワフルでカッコ良いのに人間臭くて好き。続きが読みたい

Posted by ブクログ

2024/12/26

2024.12.23〜26 インスタのおすすめで見かけて。 主人公が、とても、勉強が出来るにしても、出来すぎている感じがした。それとも今の時代の子はこういうやつもの?と思ったら15年前の本だった。やっぱり、自分の事を客観的に見る事が出来すぎていると思う。 けど、おばさんのような人...

2024.12.23〜26 インスタのおすすめで見かけて。 主人公が、とても、勉強が出来るにしても、出来すぎている感じがした。それとも今の時代の子はこういうやつもの?と思ったら15年前の本だった。やっぱり、自分の事を客観的に見る事が出来すぎていると思う。 けど、おばさんのような人がいて、福祉を受ける人たちが幸せになれるといいし、問題になったクラスメイトたちのように、こういう人と触れてきっと何かを考える機会に出会える人がいる、っていうのはいいなぁ、と思った。 自由に生きてるように見えるおばさん。強い。 歳を取れば取るほど自由に生きるのが難しいと分かるし、若い頃よりは世間も分かって、やりたい事をするのが難しいと感じるけれど、おばさんのように生きられるのは幸せだと思った。 記録しようと検索したら、続きもあるみたいだから、読みたいな、と思う作品だった。

Posted by ブクログ

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