商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2013/03/15 |
JAN | 9784253195966 |
- コミック
- 秋田書店
後宮デイズ(4)
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後宮デイズ(4)
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
登場人物が多いだけあって物語が色々錯綜して面白いです。 全キャラを立たせて動かすのって難しいのにな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回も翡翠が大活躍。 どんどん近付いてゆく皇帝陛下と翡翠の距離。 若くして皇位についた皇帝は今、国内的にも対外的にも難しい立場に立たされている。 そんな彼のことを翡翠は誰よりもよく理解している。 翡翠にかねてから求婚していた皇帝の妃の養父、州公がついに翡翠に返事を迫った。 ―このまま翡翠を俺のものにして良いか? 皇帝に訊ねた州公に皇帝はひとこと ―駄目だ。 と応えた。 皇帝VS州公 キャー、若いイケメンと渋いイケメンに囲まれて、まさに両手に花。 羨ましいー(//・_・//) ―俺は国のために生きると決めたときから、私情を捨てた。 ―皇帝も人間だ、感情を持って悪いことはあるまい。 そんな州公に、若き皇帝は謎めいた微笑を見せて去った。 翡翠はまだ皇帝への気持ちに気づいていない。 そんな彼女は皇帝がついに妃の一人と臥所を共にしたと後宮の噂で聞いた。 揺れる翡翠の心。 だけど、本当かな~、と私は思いつつ次回予告を見ました。 ますます目が話離せない次巻。
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棕櫚さまから臣下の愛とはを説かれ、翡翠の意識変革が行われてしまい、芙蓉と同じように身悶えました。 ピータン、また出てこないかなぁ。
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