商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2013/02/21 |
JAN | 9784575238020 |
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おもしろかった〜 名美の能力が凄すぎるな…最後の感じからして自分の能力を知ることになるっぽい?使いこなせないだろそれ… 広司はどんどん良キャラになったな、おもしろくてかしこくて軽い(笑)
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風森の一族は特殊な能力、技術を隠し、ひっそりと暮らしてきた。その力の獲得を目論む組織が介入し、戦いが始まる。悪い偶然が重なった末に、ヤクザ、輝田組も絡み、情勢は混沌としてまったく予断を許さない。行動をともにすることになった謎の女、名美。彼女の恐るべき能力が明らかになり、予想もつか...
風森の一族は特殊な能力、技術を隠し、ひっそりと暮らしてきた。その力の獲得を目論む組織が介入し、戦いが始まる。悪い偶然が重なった末に、ヤクザ、輝田組も絡み、情勢は混沌としてまったく予断を許さない。行動をともにすることになった謎の女、名美。彼女の恐るべき能力が明らかになり、予想もつかないフィナーレへと導かれていく―。
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最初は、いったいどうなるのかと、次から次へとページをめくっていったのだが、ヤクザが出てくるあたりから、なんだが登場人物たちが、かるーい感じになってきて、自分の中では肩透かしの感じになってきた。会話だけで場面がどんどん進んでいくところも多く広司の話ぶりが鼻についてきて、何だかうざい...
最初は、いったいどうなるのかと、次から次へとページをめくっていったのだが、ヤクザが出てくるあたりから、なんだが登場人物たちが、かるーい感じになってきて、自分の中では肩透かしの感じになってきた。会話だけで場面がどんどん進んでいくところも多く広司の話ぶりが鼻についてきて、何だかうざい。長老たちもやけにのんびりしていて、緊迫感がない。最後は、こう来たかというところがあって、成程ねと納得はした。ひょっとしたら、誰にでもそういう能力は隠れているのかも。いや、ひょっとしてなんて思うとだめだね。
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