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天智と天武(1) 新説・日本書紀 ビッグC
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天智と天武(1) 新説・日本書紀 ビッグC

中村真理子(著者), 園村昌弘(著者)

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天智と天武(1) 新説・日本書紀 ビッグC

607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/02/28
JAN 9784091848987

天智と天武(1)

¥607

商品レビュー

4

19件のお客様レビュー

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2018/10/12

大海人の父が蘇我入鹿というオリジナル設定。中大兄は切れ長の美しい顔立ちで狂気をはらんでいる。面白くなりそう。巻末には梅原猛との鼎談!「隠された十字架」は面白いのよねー。ああ、「天上の虹」の続きが読みたい。

Posted by ブクログ

2017/10/20

こういう設定で中大兄皇子と大海人皇子を描くとは、 びっくり。そして百済の王子が・・・! 常に笑顔の大海人皇子、怖いです。 死してなお壬申の乱以降まで続く、 壮大なる兄弟喧嘩、今後の展開に期待・・・かな?

Posted by ブクログ

2017/06/18

大海の出自はともかく「豊璋=鎌足」設定は拒否反応示す人も多いんじゃないかなあ。それと入鹿を称賛するときに周りの人々が「拍手」ってもっと違和感。ってか、それ明治以降の輸入文化だろ?だからその後の話も嘘臭く思えてしまって、その点はマイナス。だからと言って面白くない訳ではなく、この解釈...

大海の出自はともかく「豊璋=鎌足」設定は拒否反応示す人も多いんじゃないかなあ。それと入鹿を称賛するときに周りの人々が「拍手」ってもっと違和感。ってか、それ明治以降の輸入文化だろ?だからその後の話も嘘臭く思えてしまって、その点はマイナス。だからと言って面白くない訳ではなく、この解釈の進みようには興味深い。

Posted by ブクログ

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