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いつまでも白い羽根 光文社文庫
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いつまでも白い羽根 光文社文庫

藤岡陽子【著】

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いつまでも白い羽根 光文社文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/02/13
JAN 9784334765323

いつまでも白い羽根

¥814

商品レビュー

4.1

50件のお客様レビュー

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2026/02/14

藤岡陽子作品、二作目 この人の小説は何がどうなのか分からないけど、最初の数ページで掴まれる 特に個性的な文体でもなく、比較的平易な言葉を紡いでいる でも、はじめから言葉が私に染み込んできて、あっという間にページを繰ってしまう 不本意ながら看護学校へ通うことになった瑠美が...

藤岡陽子作品、二作目 この人の小説は何がどうなのか分からないけど、最初の数ページで掴まれる 特に個性的な文体でもなく、比較的平易な言葉を紡いでいる でも、はじめから言葉が私に染み込んできて、あっという間にページを繰ってしまう 不本意ながら看護学校へ通うことになった瑠美が主人公 看護師は病院に勤務するし、人の命についての描写もある でも、私にはいわゆる「人が死ねば悲しいよね、泣くよね」という最近ありがちなストーリーには思えず、とても良かった 私も家庭の事情で望む進路に進めなかったので、当初の瑠美の投げやりな感じはすごく分かったため、特に感情移入しやすかったのかも でも瑠美が時折吐く毒(正論)は気持ち良い 思っても言えなかったり、そもそも頭の回転のトロい私にはその場で思いつかなかったり 瑠美の若さであんなふうに波風立ててでも正論を言うって、なかなか難しいとは思うけど、でも瑠美みたいな気の強い人(そして正義感の強い人)が看護師になってくれるのは心強い ラストがちょっと駆け足で、千夏のことも遠野のことも、サラッと過ぎてしまったのが残念 とは言え、読んで良かった 藤岡陽子作品、買い集めました

Posted by ブクログ

2025/12/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日々色々な葛藤と戦いながら、自分の思いを貫き、仲間や友達を思う主人公らの、強く真っ直ぐな姿に心打たれた。 看護学生の大変な実態を、実際に経験された著者から学べたと思う。 生と死と常に隣り合わせの医療現場では、マニュアルはなく試行錯誤の世界だと思う そんな中でも、自分の信じたことを信じ続けたいと思ったし、自分が見たことだけ信じたいと思った。 仲が良かった千夏、遠野さん、佐伯さんらと一緒に卒業できなかったことが悔やしいけど、それぞれ自分が選んだ道だから応援したいと思った

Posted by ブクログ

2025/11/16

藤岡陽子さん、やっぱり好きだなあ。 刺さる言葉がいくつもありました。 看護学校という自分にとっては縁のない世界が少し垣間見れました。

Posted by ブクログ