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色で読み解く名画の歴史
2,530円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | パイ インターナショナル |
| 発売年月日 | 2013/01/01 |
| JAN | 9784756243140 |
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色で読み解く名画の歴史
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
色の配色や重ね方、下塗り、顔料などの特に技法的なことに注目して西洋絵画の歴史を辿り、最後にちょっと日本画に触れている。 ルーベンスは、明部と暗部の下塗りを変えていた。 ベラスケスの技法は、明暗の神学と言われた。「ラス・メニーナス(女官たち)」のように幾重にも明暗の部分を描き分けた...
色の配色や重ね方、下塗り、顔料などの特に技法的なことに注目して西洋絵画の歴史を辿り、最後にちょっと日本画に触れている。 ルーベンスは、明部と暗部の下塗りを変えていた。 ベラスケスの技法は、明暗の神学と言われた。「ラス・メニーナス(女官たち)」のように幾重にも明暗の部分を描き分けた。ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫婦像」の系譜である。 レンブラントの内から輝くような色の秘密は、鉛白の上に透明な絵の具を塗り重ねる技法による。 クールベは、写実性を求めるあまり、細かく筆を塗り重ねた結果、画面がどんどん暗くなっていった。 コローは、どの色にも白を混ぜ、銀灰色の画家と言われた。 セガンティーニは、長く伸ばした分割画法の隙間に補色を塗り、輝くような明るさを表現した。 というように技法的なことを中心に描かれているが、ポスト印象派以後に関しては、色自体にどういう意味を持たせて用いられているかに目をを向けているようだ。例えばマルク、モンドリアンのように。色は、感情を表し、宇宙を表す。 葛飾北斎の富嶽百景には、発明されたばかりの人工青色顔料ブルシアンブルーが使われ、北斎の晩年には、油絵具にも手を出していたという。進取の気質、ばりばりだねえ。
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全ページカラーで、CMYKとマンセル値も記載があり,欧米と日本だけとはいえ,全体的に偏りなく言及されている。だが,時代に共通する色彩の政治的・技術的事情が書かれていないせいか,CMYKやマンセルの違いが何を意味するのかがわからず,最終的に知識として残らない。
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ピカソブルー、ゴヤレッド、レンブラント、フェルメールブルーなど、画家の名を冠した色名。古今東西の画家が用いた色をCMYK、RGB、マンセル値で表記。色の表現にこだわる創作者なら見て損の無い一冊。
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