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太陽のパスタ、豆のスープ 集英社文庫
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太陽のパスタ、豆のスープ 集英社文庫

宮下奈都【著】

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太陽のパスタ、豆のスープ 集英社文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/01/18
JAN 9784087450262

太陽のパスタ、豆のスープ

¥660

商品レビュー

3.6

569件のお客様レビュー

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2026/02/03

宮下奈都さんの描く主人公は、とても素直で。 感受性が豊かすぎる私をすごく引き込んでくれるので好きです。どんどん他の作品も読みます。

Posted by ブクログ

2026/02/03

初めて宮下奈都さんの作品を読んだ。ずっとこの世界に浸っていたくて、少しずつ少しずつ読んだ。一つひとつの文章が、わかるわかると共感しながら読ませてもらった。私はスマホで書き消ししているが、早速リストを作ったら日常がワクワクするようになった!こうなりたいと言う自分。常にアップデートす...

初めて宮下奈都さんの作品を読んだ。ずっとこの世界に浸っていたくて、少しずつ少しずつ読んだ。一つひとつの文章が、わかるわかると共感しながら読ませてもらった。私はスマホで書き消ししているが、早速リストを作ったら日常がワクワクするようになった!こうなりたいと言う自分。常にアップデートするはず。この本の続編を読みたいと思うぐらい私には好きな世界だった。

Posted by ブクログ

2026/02/02

漂流する者たちの指針になるリスト、 −−−ドリフターズ・リスト 波間を漂う人々が流木にすがるように、それを支えに生きていく。 婚約破棄をされた明日羽を主人公に、自分の進む道についてふと考えてみたくなる作品だった。 泣き続けることは、意外と難しいのかもしれない。この世の終わりかと...

漂流する者たちの指針になるリスト、 −−−ドリフターズ・リスト 波間を漂う人々が流木にすがるように、それを支えに生きていく。 婚約破棄をされた明日羽を主人公に、自分の進む道についてふと考えてみたくなる作品だった。 泣き続けることは、意外と難しいのかもしれない。この世の終わりかと思うほどの悲しみを受けてもなお、この世は無慈悲に続いていくのだ。 一時しのぎではなく、これからの私を末永く支えてくれるようなリスト。 けれど、そのリストをやみくもに潰していったところで一体どれだけのものが自分の中に残るだろうか。 やりたいことや欲しいもの、楽しそうなこと。 誰かが叶えてくれるのならば、こんなにありがたい話はない。 しかしリストに書いたことは、未来の私が私のために力を尽くすものなのだ。それが少々気が重い。失意のうちにある人間は、やりたいことなんてありはしない。 けれどなりたい自分になるというのは、幸せな光を連れてくる。うまくいかなくとも、人生で躓いた時、自分の足で立っていられる、もしくは立ち上がるだけの力をくれることがある。その力の持つ意味は大きい。 自分で自分の頭を撫でてあげるようにして、 ちゃんと自分を励ませるなら、大丈夫だ。 前を向こう、が難しければ、うつむくのはよそう。それだけでもいいのではないか。 支えてくれるはずとすがれるものは使えばいい。 おまじない程度だろうと、自分が潰れずにいられるのであればそれ以上の正解はない。 支えてくれるものを探すのではなく、ほんのちょっと気づけるようになれればいい。 難しく考えなくていい。 そう言われている気がした。 選ばれなかったこともあるし、選ばなかった道もある。 けれど叶うならこうありたいと願う方に進んでいきたい。 自分を形づくるものを、一つずつ選び取っていきたい。 まだ今は見極められなくても、自分の毎日にかかわってきたもの、知れずにしていたこと、やってみたいこと、心当たり全てに水をやり、太陽の光を当て、芽が出るのを見守りたい。 そこにあると思うだけで、少しの勇気が出るもの。自分を信じられるもの。 自分の歩みを明るい方へと進めたくなる物語。

Posted by ブクログ