太陽のパスタ、豆のスープ の商品レビュー
この本はかなり昔に1回読んだことがあって、その時は特に思うこともなく、本はすぐに売ってしまいました。それから多分、10年近く経ったんじゃないかな、と思うのですが、最近この本を読んだ感想をYouTubeで話している動画を観て、もう一度手に取りました。 10年経ってわたしの人生に深み...
この本はかなり昔に1回読んだことがあって、その時は特に思うこともなく、本はすぐに売ってしまいました。それから多分、10年近く経ったんじゃないかな、と思うのですが、最近この本を読んだ感想をYouTubeで話している動画を観て、もう一度手に取りました。 10年経ってわたしの人生に深みと苦味が出たせいか、あすわが右往左往しああでもないこうでもないといろいろ考え、悩んだり諦めたり、にたにたしたりしている感じがすごくよくわかりました。そうそう、人間ってこうやって物事を考えるよねぇ、と。若かった時(とは言っても30代だったのであすわより歳は取ってたけど)は、こんなふうにいろいろ考えたりしなかったなぁと自分の成長も感じられました。今でも自分の気持ちをコントロールするのは難しいけれど。 手元に置いておいて、時々読み返したいと思いました、
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とても好きな内容でした。 主人公のあすわが婚約者に婚約破棄されたところから始まる物語。 自分を見つめ直す(直さざるおえない)時間を、叔母のロッカさんが提案したのはドリフターズ(やりたいこと)・リスト。 正直ドリフターズって、お笑いのほうしか知らないわたしは、リストと一緒に素直...
とても好きな内容でした。 主人公のあすわが婚約者に婚約破棄されたところから始まる物語。 自分を見つめ直す(直さざるおえない)時間を、叔母のロッカさんが提案したのはドリフターズ(やりたいこと)・リスト。 正直ドリフターズって、お笑いのほうしか知らないわたしは、リストと一緒に素直に成長していくあすわの姿にどんどんハマっていった。 やりたいことがわからない最初の状態から、婚約者に依存していたことに気付き、傷付いた反動でキレイになる!と意気込み、思うままに動いていたら、熱中症で入院までしてしまう。 ハラハラするけど、若い頃なんて誰でも思い当たる行動をしているあすわ。 根っこの部分が純粋でキラキラしてるくらい素直だから、周りの人々もちゃんと認めてくれてるおかげで、少しずつできることを続けていき、自分なりに成長していく過程を読んでいたら、色々疲れが溜まっていたわたしも一緒に元気になった。 「がんばっている人のことは素直に感嘆していよう。自分ががんばれなくても開き直らず、卑下もせず、いちばん後ろからゆうゆうと歩いていこう。」 わたしも若い時に、このあすわのコトバが言えたら、あの頃の自分をもっと好きになれたのではないか?と考えさせられた。 いや、今からでも遅くない。 いまは自分と自分の生き方が好きだ。 この本は、今のわたしに大事なコトバを沢山くれた。
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婚約破棄された主人公が立ち直っていく話。 私も最近恋愛関係で辛いことがあったので、重ねて考えられた。 ドリフターズリストがいいとか悪いとか、 いろいろモヤモヤ考える主人公に共感。 婚約破棄されたその人は脳裏によみがえることはあるが、 それ以外の生活でしっかり楽しみを見出して、今を...
婚約破棄された主人公が立ち直っていく話。 私も最近恋愛関係で辛いことがあったので、重ねて考えられた。 ドリフターズリストがいいとか悪いとか、 いろいろモヤモヤ考える主人公に共感。 婚約破棄されたその人は脳裏によみがえることはあるが、 それ以外の生活でしっかり楽しみを見出して、今を生きて前向きになるエンディングでよかった。 過去の執着を断ち切って私もそうなりたい。
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2023.4.15 ★3.7 結婚を控えていた理沙は、婚約者に突然別れを告げられ、人生の大きな転機を迎える。将来の計画が崩れ、心にぽっかり穴があいたまま、日々を過ごすことになるり そんな彼女が始めたのは、「やりたいことリスト」を作ること。小さなことから一つずつ実現していく中で、...
2023.4.15 ★3.7 結婚を控えていた理沙は、婚約者に突然別れを告げられ、人生の大きな転機を迎える。将来の計画が崩れ、心にぽっかり穴があいたまま、日々を過ごすことになるり そんな彼女が始めたのは、「やりたいことリスト」を作ること。小さなことから一つずつ実現していく中で、新しい出会いや経験を重ね、少しずつ自分らしさを取り戻していく物語。 婚約を解消されるってどんな気持ちなんだろ。自分もどん底に落ちるのだろうか。全然想像できない。そんなに人を好きになれるって羨ましいとさえ思う。 婚約解消されたことも仕事もしたことないけど、家族とごはんを食べながら他愛もない会話をずっとしていたいなと思うことに共感。 なんか幸せを感じるよね。家族ってずっと会ってなくても昨日の続きみたいに会話できるから不思議。明日(主人公)は、仕事に対してモチベというかこんなもんって思ってるけど、自分もそうなるのかな。それは嫌だなと思った。憧れとか目標捨てたくない。 正直100ページくらいまであまり面白いとは思えなかった。ただ単に婚約を解消された経験がないから共感しにくいだけかなって思ってたけど、それだけじゃなくて明日が自分に自信がない事にイラッとしていたのかもしれない。たぶんさと、変わりたいかわりたいって言ってるだけの人苦手。人間らしいんだけども。後半につれて、明日が一歩踏み出すところとか、変わろうとする姿勢が見られるから好き。 150ページあたりから明日羽の家族の温かさがすごく心地いい。六花さん(明日羽の叔母さん)もすごく面白い。 ✍︎毎日のごはんがあなたを助ける。 #さとの本棚
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婚約破棄されたことをきっかけに、本当に自分がやりたいことは何なのか見つめ直し自立していく主人公のあすわ。同僚の郁ちゃんやロッカさんがすごく気にかけてくれてて優しすぎる。じわじわ回復して新しい人生が始まっていく感じが良かった。
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2026-03-11 ドリフターズリストを作る女性の話。 前向きに頑張ろうとする主人公だけど、共感できなかった。 #読了
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結婚目前に突然別れを告げられた主人公明日羽の物語。ものすごく気落ちしている明日羽に対する周囲の人たちの温かさを感じました。自分のやりたいことってなんだろう? と考えるきっかけにもなり、しっかりと行動に移さなければ意味がないというような自身を見つめ直すことの大切さを教えられた。
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自分の気持ちに正直に生きたい人にはおすすめ。 婚約者に破談にされた主人公がやりたいことリストを作成して再生していく物語。 私が選んだもの、選べなかったもの全部全部ふくめて、私なんだ。誰かに流された訳でもない、自分で選択した人生を生きていきたいと心から思えた。
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「些細な日常」だけど心が暖かくなる、そんな作品。 作中に登場するキーアイテム「ル・クルーゼ」 私は結婚祝いに頂き、スープやご飯を炊く時に重宝している。お鍋と一緒に「美味しいものを食べると幸せになります」というメッセージもいただき、その言葉も含め、自炊のモチベーションを上げてくれた...
「些細な日常」だけど心が暖かくなる、そんな作品。 作中に登場するキーアイテム「ル・クルーゼ」 私は結婚祝いに頂き、スープやご飯を炊く時に重宝している。お鍋と一緒に「美味しいものを食べると幸せになります」というメッセージもいただき、その言葉も含め、自炊のモチベーションを上げてくれた。 些細な一言やモノが日常に彩りを与えてくれることを改めて実感した。
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読みやすい文体で全体的に優しさを感じる作品でとても穏やかな気分になった。自立について考える良いきっかけにもなる良作だった。
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