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浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫
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浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫

岡篠名桜【著】

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浪花ふらふら謎草紙 集英社文庫

605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/01/18
JAN 9784087450255

浪花ふらふら謎草紙

¥605

商品レビュー

2.8

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2026/02/24

大阪を舞台にした物語。 幼いころ、父親と共に泊まった旅籠に置き去りにされた 花歩は、その旅籠の主人夫婦に育てられ、今や、 看板娘になるほど成長した。 父親を恋しがる気持ちはなくなったが、父親が残した 数枚の絵に描かれた風景を探して、町をふらふら うろつくのが習いになった。 ...

大阪を舞台にした物語。 幼いころ、父親と共に泊まった旅籠に置き去りにされた 花歩は、その旅籠の主人夫婦に育てられ、今や、 看板娘になるほど成長した。 父親を恋しがる気持ちはなくなったが、父親が残した 数枚の絵に描かれた風景を探して、町をふらふら うろつくのが習いになった。 置き去りにされた子は、町が育てる。 花歩は、自分を町の子であると、納得はしているが、 それでも、本当の居場所、原点の場所を求めているような 気もしている。 町をふらふら歩くうちに、いつしか顔が広がり、 顔なじみが増え、人々とのつながりも深くなる。 「犬も歩けば…」の通り、歩き回るうち、 さまざまな謎や問題に首を突っ込む結果となり…。 さらに、幼馴染の同心、千代太郎と共に、事件の 解決にも一役買って…。 物語の芯は、父親の行方、そして再会があるのか、 ということだろう。 軽くて、とっても読みやすい、時代小説である。

Posted by ブクログ

2015/03/13

大阪を舞台にした時代物。江戸を舞台にしたものが多いので嬉しい。絵をキーワードにしているので、長崎へ舞台が移ったりするのかな?幼馴染の同心との恋?も気になるところ。

Posted by ブクログ

2015/02/09

旅籠さと屋の看板娘 花歩、幼馴染の町奉行同心 千代太郎。 町人の街、浪花を舞台にした時代小説。 大阪の町に育てられた主人公は好奇心旺盛でかわいらしいキャラクター。そして人情味のある優しい話。「紙牡丹」が良かった。 装画:中島梨絵

Posted by ブクログ