商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/12/24 |
JAN | 9784047285743 |
- コミック
- 角川グループパブリッシング
ママゴト(3)
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ママゴト(3)
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商品レビュー
4.6
16件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ピッコマで読み始めたと夫に伝えたら、ウチにあるよとのことで最後まで一気読み。 誰の子かわからない妊娠、触れたら壊れそうな新生児、少しの気の緩みが起こした赤ちゃんの死、宗教じみた施設での隔離生活──。 どれも世界の片隅で起きている胸が張り裂けそうな現実で、ドキドキしながらページをめくり、そのたびに愛がいっぱいのタイジに救われ読み進めることができた。 どこまでも現実、なところがよかったので、最後のシーンはちょっと残念(心あたたまるけど)と思い、星4つ。
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最後には、この子がかわいく見えてくるんだから、それだけでも十分、作品に引き込まれているってことやね。もちろん、わが子とダブらせて、みたいな相乗効果が大きい訳だけど。
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雑感。 ・なにがどこがとかわからんくらい、とりあえず号泣…。色々とつらすぎる。 ・それと釣り合いをとるかのように、強引でファンタジーなハッピーエンドで救われる…。 ・映子とタイジの物語に関しては、映子のタイジを見つめる表情が全てで、泣けた。 ・舞善一家もとちゅうなかなかキツかった...
雑感。 ・なにがどこがとかわからんくらい、とりあえず号泣…。色々とつらすぎる。 ・それと釣り合いをとるかのように、強引でファンタジーなハッピーエンドで救われる…。 ・映子とタイジの物語に関しては、映子のタイジを見つめる表情が全てで、泣けた。 ・舞善一家もとちゅうなかなかキツかった…。 ・ぺーちゃん一家の闇も深そうだしぺーちゃんも世間で苦労してるんだろうな…(本筋でないところでぺー父の言動が笑えた)。
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