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アメリカは日本経済の復活を知っている
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アメリカは日本経済の復活を知っている

浜田宏一【著】

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アメリカは日本経済の復活を知っている

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商品詳細

内容紹介 イェール大学名誉教授であり、経済学博士。ノーベル経済学賞に最も近い経済学の巨人と言われる浜田宏一が50年間の研究成果をもとにわかりやすく徹底解説した「日本経済の復活」。リーマンショック以降に日本と米国等の通貨供給量の差を示し、なぜ今日本が円高に苦しんでいるのかを日銀の金融政策になぞって解説。世界を代表する数々の経済学者、エコノミスト・ジャーナリストたち60人以上から聞き取りを行い導き出したデフレ脱却の為の金融緩和の必要性を説いている。2012年末に誕生した安倍政権の経済政策のブレーンということあり大きな注目を集めた一冊。
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/12/20
JAN 9784062181518

アメリカは日本経済の復活を知っている

¥1,760

商品レビュー

3.3

80件のお客様レビュー

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2026/02/28

内容は少しだけ目を通した程度だが、当時の空気を考えれば、この本が日銀の大規模金融緩和を持ち上げ、アベノミクスを全面的に後押しする内容であることは容易に想像がつく。実際、当時の浜田氏は「金融緩和こそ日本を救う」と繰り返し主張していた。 ところが、である。 筆者本人は2023年頃か...

内容は少しだけ目を通した程度だが、当時の空気を考えれば、この本が日銀の大規模金融緩和を持ち上げ、アベノミクスを全面的に後押しする内容であることは容易に想像がつく。実際、当時の浜田氏は「金融緩和こそ日本を救う」と繰り返し主張していた。 ところが、である。 筆者本人は2023年頃から態度を一変させ、「今はインフレなのだから、過度な金融緩和はやめるべきだ」と言い始めた。現在(2026年)、高市政権が健全な積極財政を掲げる中で、浜田氏はむしろ金融緩和の継続に警鐘を鳴らす側に回っている。 ならば当然、問われるべきことがある。 あなたがかつて書いた本の前提は、いったいどこへ行ったのか。 そして、その前提が崩れた今、なぜ新たな説明を示さないのか。 学者は「無責任だ」と批判されることがあるが、著書を出した以上、その後の経済環境の変化に対して考えを更新し、責任を持って説明するのは最低限の義務だろう。 過去の主張を放置したまま、現在の発言だけを切り取って「今はこうだ」と言うだけでは、単なる言い逃れにしか見えない。 むしろ今の浜田氏の立場からすれば、かつての『アメリカは日本経済の復活を知っている』というタイトルは、もはや現実と整合しない。皮肉を込めて言えば、今こそ新しい本を出すべきだ。 タイトルは『アメリカは日本経済のことなど知ったことがない』でどうか。 自らの影響力を自覚しているのであれば、主張の変化を曖昧にせず、きちんと新たな著作で説明すべきだ。 その責任を果たさない限り、学者としての信用は保てない。 そう考え、私はこの感想をここに投稿した。

Posted by ブクログ

2019/08/12

日銀金融政策を批判している本。ここにきて円安がすすみ、その批判の正統性がわかる。 前総裁の白川さんは優秀だったらしいが、やはりリーダーとなると別の問題なのだろう。 日本人の極端な「空気を読む」とか、コンセンサス、和に関しても日銀のやり方に疑問を投げかけている。 タイトルの意味はア...

日銀金融政策を批判している本。ここにきて円安がすすみ、その批判の正統性がわかる。 前総裁の白川さんは優秀だったらしいが、やはりリーダーとなると別の問題なのだろう。 日本人の極端な「空気を読む」とか、コンセンサス、和に関しても日銀のやり方に疑問を投げかけている。 タイトルの意味はアメリカ人が知っているということではなく、著者がアメリカに住んでいるから、ということか。

Posted by ブクログ

2019/04/13

白川氏の著書と対極に位置する、品性のカケラも感じさせられない本。ここまで来ると「老害」と言われても仕方がない。

Posted by ブクログ

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